カテゴリ: 医療

あと1カ月で保育園ライフが終わりです。

激動だった5年。
もう一度、小さい娘を抱っこしたいなあ。

しかし娘は切り替えが早いのであった。

お誕生会にひな祭り、卒園式と関連のイベントなどなど、楽しみがあります。

私は入学準備の防災ずきんカバーやバッグ、ランチマットを縫って腰痛。

確定申告を入力し、記事をあげ、さらに腰痛が悪化。

調整しながら3月を楽しみたいです。

今回の記事は、甲状腺の病気がテーマ。女性に多い病気で、知人のワーキングマザーが手術した体験を取材しました。


40代で出産、赤ちゃんがいながら入院。周りの人に恵まれている女性ですが、本人の心身が強いのでしょうね。

ワーキングマザーの手術と生活のシミュレーションになります。

後編は専門医のインタビューです。


バセドウ病、橋本病を含め、治療やメカニズムについて女医先生にわかりやすく解説いただきました。

地味なテーマのようで、私も症状がとか、参考になったとか、感想が寄せられました。

この気をつけたい病気シリーズは、生稲晃子さんの乳がんや依存症、メニエールについて、体験談と専門医のインタビューを組み合わせて紹介しています。

バックナンバーもご覧ください。(なかのかおり)





お日様があたたかく、穏やかな元旦です。

子どもの頃から、気持ちがはやる大みそかが終わって寂しい感じになるのが苦手で。

おととしの大みそかは焦っていろいろ詰め込み、なます作りで指を切って大出血。今回は、煮しめとお汁だけ作り、ゆるく片付け。近所のお友達親子に会う時間もありました。

初めて、年明けを落ち着いた気持ちで過ごせたなあ。人生の折り返し地点も悪くない。

娘が小さいうちは、保育園が休みの年末年始は恐怖でした。無理むり寒い北海道に行き、腰痛が悪化で年明けの会社がきつかった年も。

子どもが育つとできることが増えるし、親も多少は子育てがわかる。

昨年はたくさん記事を出し、ステップアップもありました。今年も、新年からチャレンジしたいと思います。

年末に出した記事2本は、在宅で医療ケアが必要な子たちがテーマです。


おもちゃ美術館の館長、多田さんとは、新聞記者時代からの交流があります。介護現場での取り組みも記事にしました。

多田さんの近況を聞く中で、おもちゃ美術館での貸し切りデーを知りました。当日の取材をお願いし、担当の副館長さんを訪ねたのですが、、

記事中でも書いた通り、初めは家族に声をかけることができませんでした。

右往左往して子育て中の私。親になったから飲み込む思い、わかることがある。

若い頃は、新生児集中治療室のルポやご家族の取材をしていました。当時は伝えたいと思って、若さの勢いでできたんです。

でもおもちゃで遊び、木の床にぺったり座っていると、何人かの家族と言葉を交わすことができました。

掲載後、あるお母さんから、「本当は話すのをためらったけれど、知ってほしくて。記事になって嬉しい」とメッセージをいただきました。

施設も心地よいのですが、ボランティアスタッフの心配りが素晴らしかった。押し付けではなく、どこからともなく現れて自然なサポート。

親向けのお菓子とお茶が用意され、癒されるハープ演奏、医療スタッフ駐在と、行き届いています。

こんな場が広がればいいですね。

そして、現状や課題については成育医療センターの院長先生に伺いました。


センターは、子どもたちが楽しく過ごせる宿泊施設をオープン。寄付で建てたそう。世田谷区で大事にされている病院なんですよね。

医療の進歩で、新たな課題が生まれるのは高齢者の問題と同じという指摘がありました。

居場所が全国に広がって、助成や診療報酬、寄付などの充実が進むのを願います。(なかのかおり)

今週は、私の遅い時間の用事が続き、娘に負担をかけました。

保育園の行事も多く、疲れさせてごめん、、という日もありました。

もともと保育園は延長保育で毎日、遅くまでいるし、土曜保育も。夏休み、春休みもないので、幼稚園に行く場合より親から離れて過ごす時間が長い。

子どもは先生や友達と慣れた保育園にいるのは結構、楽しいんですよね。

心配はしていませんが、やはり寝るのが遅くなるのは避けたい。今はどうしても遅くなり、学校生活に向けて課題です。

仕事していると、夜の用事は当たり前。ちょっと人に合わせて遅くなったら、必死に走って帰らなきゃいけない。

だから用事の優先度に合わせて、断ったり早退したり、遂行したりいろいろですが、子育てオーラを出しすぎても本当に大事なことがやれなくなり、難しいんですよね。

今回の記事は、医療の学会でゲストの対談をもとに企画しました。

上はこちら。


コシノジュンコさん、以前に私がコラムを連載していた子育てNPOのイベントでお話を聞いて、とても面白かったんです。

コシノさんと対談した精神科医の大西先生は、がんの患者さんや家族のケアの専門家。10年前に先生が遺族外来を始めたとき記事を出して以来、応援し合ってきました。

その2人の対談、おもしろいはず!たくさんの人に届けたいと構成の許可をいただき、記事になりました。

ブルゾンちえみさんとの共演も、何歳になっても面白がる、壁を作らない姿勢から実現。

後半は、患者さんからも質問され、エンパワメントの言葉が盛りだくさんでした。


コシノさんの言葉はとてもわかりやすく、鼓舞されます。

ファッションを変えたら?というアドバイスやエピソードは、普段は地味な私にも刺さりました。

取材は自分が主役ではないので、撮影するにも動きやすい服で、色味も出しません。

お化粧は年に何回か、スペシャルなときだけ濃くするので、別人と言われます笑。

確かに、ちょっとだけいい靴を履いて会見や取材に行くと、テンションが上がるときがあります。

そういう力は、病気のときも普段も大事ですね。

ちなみに大西先生と心理士さんは、コシノさんのお店で仕立てた服で登場。

場が華やかになり、ご本人も嬉しそうでした。

コシノさんのファッションもかっこよかった。私も、見た目の力を忘れないようにしたいです。(なかのかおり)



保育園の運動会が無事に終わり、ほっとしました。

毎年、5歳クラスの演目がすごいんです。昨年まで、「保育園に5年もいたら体力がついて運動神経が良くなるんだなあ〜」と見ていました。

そして実際、最後の運動会を見たら、子どもたちの可能性は無限だと思いました。

今年は初めて、小学校の体育館を借りての運動会。改修中の園内でのびのびは練習できず、距離感もわからなくて当日のぶっつけ。

でも子どもたちは、踊って走って。小さい子とのグループ競技は、お姉さんらしく気づかい手をひいて。なわとびの難しいワザもやって誇らしげ。

大なわとびに入ってとぶ順は自由でしたが、果敢に一番乗りしてちょっとつかえた娘、笑。なわとびイン大なわとびとか、後ろとび、走りとびはうまくいって、すごいねえ。

親子競技、保護者競技も盛り上がりました。キャラの濃い保護者が多く、長年のチームワークがgood。

最後に、リレーで負けた娘が、くやしくて号泣したのにびっくり。

練習の様子を聞くと娘チームは負けっぱなしだったようで、前日の練習で激しくひざをすりむくぐらい真剣だった娘。本番は転ばず、バトンパスもばっちりだったけど。

保護者や他のおばあちゃんたち、先生たちが頑張ったねとハグして励ましてくれて、また心も成長したようです。

今回の記事は、日経DUALに連載している子育て真っ最中にママが気を付けたい病気シリーズ、メニエール病です。

40代、二児のママ体験談はこちら。


私が昨年まで勤めていた職場で、突発性難聴になった人が何人かいたんです。メニエールと同じく耳の病気。私もこの数年、何度か耳の検査をしましたが、無事でした。

ストレスが多い環境だったし、過労でなりやすい病気という印象でした。

今回、お話を聞いたママは、本当に真面目で頑張り屋。子どもたちのケアもしっかりして、お仕事もフルタイムではないけれど喜びを持って続けている。

サポート体制が万全とはいえなくても、夜遅く帰宅するパパが、片付けや家事をできる範囲でしているところがカッコイイ。

長時間労働だから、家事はできないというそこのパパ!

この記事を読んで下さい笑。

葛藤しながらも朗らかに生きようとする姿勢に頭が下がります。

後編では、耳鼻咽喉科の神尾記念病院の院長にお話を聞き、紹介しました。



我慢強すぎる人がなりやすいという話で、考え方や生き方を変えるのも大事だと。

生き方の修正って、科学的にどうなの?と思われがちですが、精神医療には認知療法などもあり、スタンダードなやり方の一つなんですよね。

人生に病気やアクシデントは起こる。それはまた、生き方を見直すチャンスでもあります。

子育て中に病気すると、「子育てちょっとお休みします」というわけにいかず、本当に切ないですよね。

弱音を吐くと、授かって幸せなんだから頑張らなきゃいけないでしょっていう空気がある。

私も、熱や胃腸炎で倒れながら送り迎えしたことも数知れず。

健康はありがたい。

何か不調があれば、倒れてしまう前に気づきのきっかけにしたいですね。(なかのかおり)



夏から大流行の手足口病。

娘の保育園にも今頃、来ました。乳児に流行っていて、大きい子は大丈夫かと思いきや、頭が痛いと言い出して。

長時間、保育園に行っている娘は、延長保育で赤ちゃんクラスの子を可愛がっているため、接触の機会があるんです。

保育園の改修があり、今年は運動会が早いので練習もある。もちろん親の仕事があるので熱がなければ、休まず行きたい。

乳児の時は高熱でオロオロしたなあ。

保育園でも念のため熱を測って、平熱だったので登園。元気に過ごしたようでした。

今週は病児保育室か?とおびえる他のママに、手足口病は熱がなければ登園停止じゃないよと伝え、微妙な秋の日でした。

今回の記事は、がん患者さんや、家族、支える人が無料で立ち寄れるマギーズ東京のセンター長インタビューです。


昨年、オープンしてまもなく1年。かわいらしい木の建物で、インテリアも凝っていて、本当にリラックスできる場所です。

ふらっと行ってオーケー。だけどスタッフは皆さん、プロです。ここは大事なポイント。体験者同士のピアサポートも大事ですが、治療や生活、心の問題に悩む時はやはり客観的なプロのサポートがいる。

がんの相談の窓口はいろいろありますが、マギーズは人件費や建設費も寄付で成り立っているのが新しいです。

プロのサポートと、温かい環境と。マギーズを紹介される時、よくその部分がクローズアップされます。

今回は、在宅医療や代替療法、家族ケアについても、しっかりお話いただきました。

私はがん医療について長く取材していますが、センター長の秋山さんは訪問看護歴25年のベテラン。お姉さんを在宅で送り、地域に根ざしたよろず相談所を開いて、現場を知り尽くしているかた。

もう一人の代表・鈴木美穂さんはテレビ局記者で、私もメディアで生きてきた一人として勝手に親しみを感じていますが、ぜひ秋山さんに語っていただきたかったのです。

小林麻央さんの最期をめぐり、様々な意見がありました。このインタビューを、在宅医療や代替療法、家族ケアの側面を知るきっかけにして下さい。

マギーズ東京の一周年記念イベントも取材して、応援したいと思います。(なかのかおり)




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