カテゴリ: 映画

寒くなりました。
ノンフィクションを出版するにあたり、書店を訪ねて回っています。

ポスターがあれば、とかツイートしますよ、とか有難い対応の方もいれば、スルーされることも…。アマゾンは便利ですが、手に取れる書店の良さも改めて感じます。

今回の記事は、新聞記者時代から尊敬する香瑠鼓さんのバリアフリー映画について。


慎吾ママやポッキー、淋しい熱帯魚など、数々の振り付けで知られますが、ハンディある人たちとダンスをしてきているんです。

IMG_4166
↑提供いただいた出演者の写真。プロのパフォーマーも、ハンディのある人も生き生き!

試写でまず驚いたのは、シニアと呼べる年齢になった香瑠鼓さんのキレのあるダンスと、美しさ。ハンディあるメンバーも、明るくて、自然です。

そしてプロの俳優さん、ダンサーさんがうまくて、エンターテインメントはこうでなくちゃ、と楽しくなる映画です。

IMG_4167

↑時任三郎さん。提供写真

映画に込められたメッセージを受け取ってくださいね。

新年度、いかがですか?

早くも保護者会があり、習い事も新しい場面がいろいろあって、ドキドキしてしまう一人っ子の母です。

アラフィフの貫禄で、スルー力を強くしたいものですね。

今回は、タイトル通りの映画コラムです。


一度、誤って公開されてしまい、リンク切れのページができて失礼しました。

子育てに関して考える時、親は子どもへの気持ちが深すぎて悩むんです。

ほったらかし、預けっぱなしにして平気なら悩みません。この日はよろしく!と安心して頼める身内がいれば、抜け道があるんですが、、

この映画は幸いにも、パパやおばあちゃんたちが頑張って子どもたちをサポートするので、ほったらかしの悲惨な話ではありません。

1日も休みなく子どもに愛情を注いでいるママが、パパに同じ体験をしてほしいと思うのは共感します。

仕事の時、子どもを迎えに行くのに、我が子がかわいくて会いたいから失礼します、ではないんです。

子どもの具合が悪い時は、迎えに行って様子を見て病院に行かないと命にかかわります。保育園や学童保育の時間内に迎えに行かないと、ネグレクトな親になり、利用できなくなるかもしれません。

まさに仕事も子どもの関係にも頭を下げて、板挟みな毎日なんですよ。

映画には、パパの無神経や愚かさがユーモアを交えて描かれています。(なかのかおり)

見てしまいました。

クイーンの動画。

映画ボヘミアン・ラプソディを見て記事を書き、曲が聴きたくてパフォーマンスを見たくて、我慢していました。

この記事です。

見たら、入り込んで何もできなくなるからです。ついに昨日、娘が寝た後にいろいろな曲の動画を見ました。泣きました。

フレディ、短パンで上はバンダナ巻いてるだけって、、メンバーの3人は淡々としているけど、仲良しなのが伝わってきます。

フレディが歌い始めると、素晴らしい声で、ピアノも自由自在。アラフォーのフレディが歌うチャンピオンは最高です。 昔は歌の意味がわからなかったので、今歌詞を見ると中年にはたまらない深さ。

コール&レスポンスののせ方がうますぎて、すごい一体感。観客にもメンバーにも愛されてたんだねフレディ。

ちょっとおじさんになってからのほうが、人生の味が出ててかっこいい。45歳で亡くなったということは、私だったら去年でした。もっと歌って欲しかったですね。

今回は、セクシュアリティに焦点を当てました。記事に対して、LGBT映画ではない、音楽が素晴らしいのに、というコメントをいただきましたが、もちろんです!音楽やストーリー、役者さん、すべてがエンターテイメントとして楽しめます。

あとはクイーンのCDをいつ聴くか、です。号泣しそうで。CDをかけて、シャウトしながら家事をするってどうでしょう?盛り上がり過ぎそうなため、朝にやってみます。(なかのかおり)

新年も、あっという間に半月が過ぎました。

小学校入学に向けて、部屋のレイアウトを変えたり、小さい頃の洋服を洗ってお下がりでいただいたものはお下がりにしたり。

いらないから差し上げる、ではなく、大事な思い出の詰まった服だから、大事な親子に渡したい。まだまだ娘が、かわいいからあげたくないの、って言うので少しずつです。

学童の申し込みは予想外のいろいろがあり、急遽、学童の基本について取材することに。

子育ては、いつでも最先端の体験取材です。

今回の記事は、ドイツの難民がテーマの映画紹介です。


昨年、ドイツを訪ねた時に難民を紹介され、取材しました。

どうやって記事にまとめるか悩み、日本で難民ケアにあたる団体に相談しました。難民映画祭でドイツ映画が上映と聞いて、保育園の運動会の夜でしたが、見に行きました。

シリアスなノンフィクションじゃないんです。芸達者な俳優のコメディ。ドイツらしい気質やワイン、ケーキ。かわいい男子のヒップホップにクラシック。ドイツ好きは、より楽しめるエピソードが満載。

難民映画祭ではトークもあり、いとうせいこうさん、サヘルさんの話にヒントをもらいました。子どものケアが必要なこと、知ることがまず大事ということ。

私も感じていたので、その視点で3回の記事をハフポストに書きました。

自分なりに苦しんで勉強し、記事を書いた後に再度、記者クラブで試写を見ました。何回、見ても楽しい。

愛すべき愚かな登場人物たちは、私も同じだ。45歳でまだ自分探ししているもの!

ツイッターでは、こんな素敵なコメントをいただきました。

『記事、拝読しました。難民問題、ぐっと身近に感じられる文章でした。本当は人と人はひと続きで存在しているのに、国や経済などがややこしくさせてしまってる悲しみを思います。
弱い立場の人が生きやすい社会はどんな人にとっても生きやすい社会であるはず。チビいますがなんとか観に行きたいです。』

ドイツ取材は大変でしたが、改めてたくさんの学びをもらったと感謝。

四半世紀前、大学でドイツ語を習った子安美知子先生のアドバイスから始まった旅の報告は、まだ続きます。

ドイツ訪問の少し前に亡くなった先生の追悼文はこちら。


先生の遺言は、花開いていますよ。(なかのかおり)





毎日、詰まっていますね。

お迎えや預ける時間にリミットがあるし、夜は早く寝せなきゃとなるため、朝から詰めないと用事が終わりません。

家事は終わりがないし、子どものケア、家庭の運営、もちろん仕事、その他のノルマ。

1分を争うスケジュールで、同時にいくつかやっています。

なんだかんだで、人生で一番、詰まった日を送る今。昔の忙しい!は、たいしたことありませんでした。

今回の記事は、子どもが主役の映画祭についてです。

だいすけおにいさんも登場

子どもたちが大好きなだいすけおにいさんが、子どものための映画祭初日に登場して、生吹き替えをしてくれました。

だいすけおにいさんファンのために、激写した写真もお楽しみ下さい。本当に表情豊かな方です。

戸田恵子さん、中山ヒデさん、内田恭子さんもいらして。

戸田さんはダウン症のダンスグループのライブでお見かけしました。

たまたまヒデさんや内田さんもお見かけする機会があり、人柄がわかり取材しやすかったです。

この映画祭がどういう経緯で25年を迎えたかも盛り込みました。

乳幼児連れへの工夫、子ども審査員が世界を知る企画など、試行錯誤して作り上げた映画祭です。

会場でお会いした世田谷区の保坂区長もこの記事をツイートして下さいました。

映画祭の会期中、シリア人監督による地球を作るワークショップも取材しました。


ドイツでシリアの難民ファミリーに取材したので、シリアから逃れてドイツに住む監督のサラファさんと、その話をしました。

日本の子はシャイだし言葉が通じないから、と心配した監督。

その後、子どもたちが生き生きとそれぞれの地球を作り上げる様子に、感動していました。

シリアの子が作ったつぶれた地球の写真もありました。子どもや保護者から、監督に質問したり。

私もドイツで出会って、初めて身近に感じたシリアの問題。

どんなやり方でも、まず出会い、小さな交流から始めることが、世界を知るのに大事だと痛感しました。(なかのかおり)

↑このページのトップヘ