カテゴリ: 教育

五月病、大丈夫でしょうか? 

10連休で疲れた、仕事が大変になったという方が多いと思います。

私は個人事業主なので休日もあまり関係ないのですが、今月は連絡が来ないお仕事先が結構な件数、あります。皆さん、取り戻すのに多忙なんでしょうね。

今回は、小学校のプリントについてです。

特に入学時のプリント攻撃は、大変ですよね。記事の反響が大きく、皆さんご苦労があると思います。

電子化したらそれも問題が出そうですが、、

連絡帳や、学童保育の延長予定、宿題を読み解き、記入し、持ち物を買いに走る。

これは過保護ではなく、親の仕事なんですよね。

仮に低学年の子にしたくさせず、食べさせず、勝手に登校させたら、身なりもよれよれで必要なモノがなく、ネグレクトになってしまいます。

そして子どものために頑張る親もきついんです。

昔、子育て中の作家さんが、
高齢出産は、更年期と子育てが重なってつらいと話していて、ピンと来なかった私。

わかります!今なら!

太るし、寝不足だし、なんだかイライラが取れません。

子どものために頑張るほど、反動が出ます。

仕事や私生活では、えっ?と思うことが起きますし、子どもや家庭を押しやって何かに邁進するわけにいかず、自分を見失う瞬間もあります。

とにかく毎日の無事を祈り、親も体を壊さないようにしましょうね。(なかのかおり)







別れの3月が過ぎて、出会いの4月ですね。

昨年は、小学校がどんなものか初体験し、カルチャーショックを受けました。

特に先生との付き合い方に悩みましたね。

フランスの教育映画の公開に合わせて、佐藤ママと監督の対談を聞きました。


2人の子育て体験が参考になりますし、フランスでも同じような問題があるんだなと新鮮でした。(なかのかおり)

新年度の公立学童保育の、不承諾通知が来ました。

私は個人事務所を開き、編集・研究などを中心にしているので、成果物の提示と共に取材が多いことを強調し、様々な書類を集めて提出しました。在職証明のために骨を折って下さった方もいます。

それでも受け付けの際に、家で仕事できるんでしょ〜?扱いで悲しかったです。近所に、在宅仕事のパパは割といますが、記述にテクニックがあるそうです。後はやはり、女性差別を感じましたね。

最初はそういう評価なので落ちたのかと思いましたが、情報の早いママに聞くと、新1年生が多すぎて、新2年はほとんど入れないとの話。夫婦でフルタイムお勤めでも何十人と落ちたわけです。

こうした新たな課題も出てきた学童保育。

今回は、民間学童についてです。

公設学童に入れない人もいるので、贅沢とは言えないのですが、そこまでやるの?というプログラムや、トラブルもあります。
 
様々なケースを参考にしてください。(なかのかおり)



8月も終わりですね。

雨が多く、保育園の先生が交代で休みもあり、プールの日が少なかったかな?

保育園の水遊びを振り返ると、娘が1~2歳のときはシャツにブルマでちゃぷちゃぷ。今は大きなプールで顔をつけてけのびできる。5回の夏、あっというまだった。

最近は、「人の立場を想像する大事さ」を感じる出来事がありました。

私の記事を一部、見てくれた人に、「なかのさんは心温まる話が好きなんですよね。制度や問題点に切り込む話は関心ないのですか?」と言われました。

一方で、別の人には全く逆のことを。「制度ばかりでなく、当事者に寄り添って、一つの現場に通うようなことをやったほうがいいのでは」と言われました。

どちらも、ある意味はイエス。でも、そういう一面的な話でもないんだなあ。積み重ねた取材、20年の会社での修行、子育て、いろいろな経験を通して今がある。

「役に立つ情報や記事を出す」のを目指すのは変わらないけれど、そのやり方が年齢や生活に応じて変わったり、バリエーションが増えたりしました。

若く身軽なうちは、ホスピスや集中治療室に通う、介護施設に泊まる、ヘルパーの資格を取る、介助者と一緒に料理する、目の不自由な方と一緒に第九を歌うなど入り込んだ取材をして、体験ルポもたくさんできました。

パワーと時間はあるから、勢いで難しい現場にもすっと入り込めた。経験や配慮は足りなかったろうから、みなさんが温く迎えてくれたんですね。

今は、幼児のケアに責任がある親であり、あちこち痛いover40であり。代わりにスキル、その人の立場や人生を想像して対応する力、マネジメント力があります。

経験と時代の流れから見て、「大事かな」と企画します。時には子連れで取材という離れワザも笑。

そういうスタイルや目指してきたことは、理解されにくいかもしれません。一面的に言われると一瞬は落ち込みますが、平常心でいるのもプロですから。

今回の記事は、「貧困ってなんですか?」という夏休みセミナーを取材しました。みっちり2時間以上、中高生と一緒に私も勉強しました。

中高生の、想像力の豊かさ、いろいろな立場をおもんばかる心に感心でした。

そのルポはこちら。

ホームレスを支援する「もやい」さんがセミナーを開いているのは知っていました。子ども向けは初めてだそうで、開催を知り、すぐに取材をお願いしました。

もやいの大西さんのトーク、具体例や数字がわかりやすいです。「日本人記者は数字にうるさい」と、海外の方に言われましたが、誰かの思いや体験談に数字を加えると、本当に大事な部分が染み込んでくるんです。

ボランフィアブーム、ソーシャルベンチャーの始まり、ソーシャルネットワーク発展の歴史を見てきて、「若い人たちが活動するのはいいけど、注目されたい、オレオレ俺を見てになってない?」って思っていたけれど、心ある人はいるんですね。

背伸びや親の押しつけでなくて、自分ができる範囲でどうしたらいいか考えているのが素敵。

学校やご家庭で、この記事をぜひ活用して下さい。(なかのかおり)

桜はまだまだ見られますね。

入学式シーズン、誇らしげな制服姿のお姉さんお兄さんも見かけました。


昨年、日経DUALにて「小中学受験のウソホント?」シリーズ5回を担当したので、皆さんの大変さが少しわかりました。

私は昭和時代の地方育ち。

公立小中から県立の進学高校へというのが普通のコースで、ほとんど私立受験はない地域でした。なので都心部の受験がどれだけ大変なものか、知らなかったのです。

取材に協力してくれたパパママたちが、頑張って受験をサポートしてきた様子を聞くと、本当に頭が下がります。

この連載の一部が、日経BP社から発売された中学受験ムック
に収録されました。ムックのメインは、疲れたママに読みやすい漫画の受験記です。

ムック紹介の記事、上下はこちら。




公立という考えもありますし、今のうちはどうなるかわかりません。選択肢として、私もムックで勉強しておこうと思います。(なかのかおり)

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