カテゴリ: お出かけ

先日、家族で映画を見ました。パパが日曜夕方に出勤だったため、昼間の回で家族の時間を何とか。ファインディングドリーです。

映画館で撮れたのがドリーでなく、ジンベエザメの絵、笑。映画でも、かわいかったです。

昔、沖縄でジンベエザメと一緒に泳ぐツアーに参加。本当にこういう感じで、ボーッとしてそうなの。

私は水が怖くて、おぼれそうになり、スタッフのお兄さんが、リラックスさあみたいに言ってくれた。

このジンベエちゃん、名前がオシャレ。娘がこの絵を見て、あ、デスティニーだ!って覚えてました。


ドリーも、他のキャラクターもかわいくて、吹き替え俳優も豪華。色もきれい。大人にも、子どもにも受けます。

いままでを振り返ると、2歳のとき、アナと雪の女王で映画館デビュー。赤ちゃんOKのママシアターで。

ママシアターってどんな感じ?と、ベビーママに聞かれました。ベビたんが、さざ波のように泣いてるよ〜。でもお互いさまだから出なくてもいいし、ベビたんが寝ちゃえば見られそう。

娘は2歳だったから、おやつを食べてよく映画を見ていました。脱走もしたけどね…。

保育園で、ありのーままのーと歌うのがブームに。こちらのコラムに当時のことを書いています。

あとは娘と、くるみ割り人形、ドラえもん、ベイマックス、シンデレラ、ひつじのショーンなどを映画館で見ました。

最近は、ズートピアもおもしろかった。娘は、署長が怖い〜って…キャラがでかいだけでしょ。

日本語のテーマソングを親子で歌うのが流行りました。

ママ:オオオオ〜
娘:やるのよ〜

こういうベタな歌も好きだけど、英語の原曲のノリはすごかった。踊り出したくなるグルーヴ感。

いまも娘は、劇場が暗いし、悪役が出てくると、怖い〜抱っこ〜になります。ドリーのときも。悪役、いたっけ?

基本は、いっちょまえにポップコーンとオレンジジュースをリクエストし、キッズクッションに座りつつアメリカンに楽しんでいました。

娘はトイレも行くし、ママはなかなかゆっくり見られないけど、ヒトの進化がわかって楽しい。(なかのかおり)

保育園に通う娘、夏休みはありません。何か夏らしいことをと、ママの勤続20年の休みを小出しにして計画しています。

そのひとつで、4歳の娘と、バレエ公演を見に行きました。親子で…というイベントには最近、行ってなかったので、まずリサーチ。

いままで行ったことがある、「きちんと系」の親子イベントは、クラシックコンサートぐらいかな?

国内バレエ団と、海外の団と、どちらにしようかと娘に聞くと、「英語の人(外国の人のことです)」がいいと。

ウクライナのキエフ・バレエの親子バレエ公演は、4歳以上が入れて、チケットは7千円。子どもも同じなので、親子で行くと1万4千円か。

前はバレエをよく見たのでわかるけど、一流のキャストだと、チケットは1万〜2万します。上野の文化会館という会場も本格的だし。でもお高く感じる。新国立劇場の公演のほうが、お値段は手ごろでした。

迷って、もう一度、サイトで座席を見たら、隣り合わせはラスト1組だったので、購入。正面の真ん中で良い席だけど、私は通路側の席が好き。通路側は、出入りに気をつかわないから。

トイレに娘の機嫌に、対応できる通路側!乗り物、ママシアター、親子クラシックコンサート、すべて通路側を取っています。今回は、仕方あるまい。

セブンイレブンでチケットを受け取り、当日。保育園をお休みし、のんびり行こうと思ったら、雷雨に。傘をさしても濡れるし、その後、公演中に冷房が寒いんだよね。しかし、早く行こうよ〜と先走る娘。オシャレサンダルでなく、お下がりの大きめ長ぐつに、傘を持ってやる気まんまん。

仕方なく土砂降りの中、バス停へ。そんなに濡れず、バスも座れました。「かみなりさん、ゴロゴロならして、雨も降らせちゃって!」と娘が言っていました。

駅ビルで娘のリクエストするラーメン屋さんへ。フランス語の2人組が券売機で悩んでいたので、娘を順番待ちの列に並ばせ、メニューの説明。ママ、英語で頑張りました。「海藻」と説明したらキクラゲだったり、「クロケット」が出てこなくてポテトアンドビーフとか言っちゃったり。人生、勉強は続きます…。

私たちもすぐ入れて、子ども食器も用意され、しょうゆラーメンを半分ずつ食べました。やっと電車で、文化会館へ。無事に到着。

私は学生のころに音楽をやっていたので、この大ホールは何度か出演しました。舞台の取材もしていて、勝手知ったる文化会館。

早めについたので、開場待ちに並びました。入って席を確かめると、やはり真ん中で出入りしにくい…。入場が4歳以上って、トイレ問題もあるのね。時間までガマンできないと厳しいわ。

娘に、始まる前に「いまおトイレに行かないと」と説得しても、「途中で行く〜」と。いやいや、親子イベントとはいえ、公演中に人をかきわけて行くのは勇気がいる。

早め到着の私たち、早く始まってほしい。娘が飽きる…。もう少し小さいときは、待ち時間対策に苦心しました。映画館でも飽きちゃうから、予告編の最後のころに行ったり、お菓子を用意したり。もちろんバレエは飲食禁止です。

5分ぐらい過ぎ、やっと開演。司会のお姉さんが緊張してて、大丈夫?とハラハラ。簡単な曲の紹介もあり。演目は、「眠りの森の美女」や、「白鳥の湖」など有名どころの一場面です。

バレエはハイレベルでした。頭は小さく、手足は長く、スタイル良すぎ。まさに、王子は王子、姫は姫です。技術も最高峰で、なりきりもバッチリ。ブラックスワンの強い表情が印象的でした。

コミカルな役の男性2人も、すごい勢いのジャンプで舞台に飛び込んできました。演技、間の取り方が素晴らしくて、子どもから笑いを取っていました。いいものをたくさん見たであろう、うるさいママたちも、楽しめたと思います。

子ども向けの公演でも、本物のプロが、全力で見せてくれるということが大事です。子どもって、よくわかりますから。

娘が「おトイレ〜」と言い出し、ちょうど休憩時間に。並んだけど、回転は早い文化会館のトイレ。女子を観察すると、ストライプやチェック柄のワンピースが多い!バレエをやっている子は、きちんと系なのね。

娘が「サンドイッチ食べたい」というので、売店で精養軒のサンドイッチを買いました。前はここでよく買ったな。娘が欲張って抱え込み、食べ終わらなくて、公演ぎりぎりに。

2部は、参加型の趣向も。バレエをやっている人と聞かれ、手を挙げる娘。私が「ちょっと〜」と言うと、娘は「1回だけママと行ったでしょ」と。確かに2歳のとき、親子バレエ体験に行った。よく覚えてるね。

バレエダンサーの姫がステージに出てきて、客席の女子たちと、おじぎの練習。飽きちゃう時間に工夫がありました。

それでも、50分ずつ2部は長いです。2部の踊りに入ると、娘も眠いと言い出し、ママのひざに乗ってきたり、モゾモゾ。バレエ公演はマナーも必要なのよ。

2部も見所は満載です。「瀕死の白鳥」が本当に鳥っぽくて、美しくて、後ろ姿だけですごいと思いました。後で知りましたが、トップのダンサーだったんですね。

ほかに男性のジャンプで見せる演目、最後はにぎやかな「ドン・キホーテ」でおしまい。

ちょっとイヤな場面もありました。客席に入るとき、ごめんなさいと言いつつ気をつけたけど、私のバッグがおばあちゃんに少し当たったんです。すごい舌打ちをされて、ビックリしました。

あと、娘は小さいので足をのばすと前の席に当たってしまって、注意もしました。だけど、前の席にいた大きい女子のママが、「気をつけてください!」と厳しく言ってきたんですね。

そう言われると、すべてが気になるんです。娘に必要以上に注意し、親子でびくびく。お互いさまはないのかしら?お宅のお子さんはだれにも迷惑かけなかった?なんて、内心、むかむか。

みんなお高いチケットで気合い入れてきているからかなあ。4歳の娘は身長100センチをこえたところで、ミニミニです。こんな小さい子を、ちょっと温かく見てくれたら。

興味深かったのは、私のお隣の女子です。最初からものすごいハイテンション。公演中に笑いころげ、ママもダンサーの名前を読んであげて普通に会話…。私はうるさいとは思わず、楽しくてよかったねと思いました。

2部はママとけんか?その女子が、ご機嫌ナナメで無口になっていました。最後はママと仲直りしてテンションが復活。バレエをならっているみたいですね。

休憩含め2時間は、長かった!頑張った!という感想です。4歳だもの。ママもあれこれ注意しながらで、神経がとげとげしてしまいました。

先日行ったフラとタヒチアンのショーは、娘も遊びながら見られて、お客さんも優しかった。だから、マナー重視のバレエは厳しく感じたかな。

気楽に見たほうが、子どもの記憶に残ると思います。でもマナーや雰囲気は、カテゴリーごとに違いますからね。

ママは、子どもがいなかったころ以来のハイレベルなバレエを見られたし、娘なりに「すごいなあ」「かわいい」って感じられてよかった。

お出かけは一通りしたけど、まだまだ経験することがあるな。

お布団で娘に楽しかった?と聞いたらコクンとうなずき、スヤスヤ寝てしまいました。(なかのかおり) 

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