明日から8月。

娘は、学童と学校のプールざんまいです。

日経DUALで連載させてもらっている「光を運ぶマザーたち」。今回の主人公は、長いお付き合いの美容ジャーナリスト・山崎さんです。

なぜ、がん患者さんのキレイを発信するようになったかは前編で。


山崎さんは患者さんや医療関係者の間で有名ですからおさらいですね。私が新聞記者時代に山崎さんをご紹介したのは、闘病後に体験を発信し始めた10年以上前。

この2年、私が会社から独立して現場に取材に行くと、山崎さんに何度もお会いしました。患者さんにメイクしてたくさんの人に囲まれていたり、ファッションショーをバックアップしたり。ベテランなのに気負わず現場にいる姿が、自然でかっこいい。

いま辛い患者さんたちに、まさに光を運んでいる山崎さんに改めてお聞きすると、被災地や患者さんの集まりに飛んで行き、ますますパワーアップしています。後編はこちら。


キレイの元気アップ効果はすごいですよね。私はほとんど日焼け止めだけですが、年に何回かは変身します。不器用にお化粧しながら、山崎さんを思い出すんです。もう少しキレイを頑張ろうって。

個人的には、山崎さんが趣味でバレーボールを続けているのが好きです。抗がん剤で髪が抜け、ウィッグをしてレシーブする写真が素敵。取材の日も、これから練習に行くとの話でした。

仕事も趣味も、がつがつしないという山崎さん。でも続けること、現場に居続ける姿勢の大切さを教えられます。(なかのかおり)