ハロウィンですね。

用事があって、娘と2人で北海道に行きました。街や空港はハロウィン尽くし。フォトスポットがあり、仮装できたり、お菓子をもらえたり。

娘の保育園は、季節の行事はいろいろありますが、ハロウィンイベントはありません。

先日、保育園でお月見だんごを作り、次の日はみんなでスーパーに行きお供えの野菜や果物を買ってきたとか。

日本の文化を楽しんだ直後、ハーフのお友達とハロウィンの絵を描いて盛り上がった娘。先生に言われたわけでなく、紙をもらって、自分で考えて描いたそう。

切り替えの早さに、ずっこけました。

絵はオリジナルのおばけやかぼちゃもあり、カラフル。5歳でもいろいろ見てるんだなあ。

このたび、Yahoo!ニュースで福祉や医療、労働の記事を書くことになりました。

新聞社時代に長く取材していて、今もこの分野の記事が多いです。

企画して、取材をお願いして、現場を訪ね、お話を聞いて撮影して。見出しをつけて構成して、書いて、見直して。

媒体に合わせてスタイルは変幻自在ですが、基本は愚直に「ひとりで新聞社の仕事を網羅する」。

今までの経験が生かせて、チャレンジできるのは嬉しいです。

第一弾は、石巻のこども新聞を紹介するシリーズです。


震災で被害の大きかった宮城県・石巻市。

私は以前、福島に赴任して3年以上、住んでいたので、震災後の思いは複雑です。

この数年。娘が育ち、会社から独立したこともあり、東北を訪ねてまた交流できるようになりました。

現地を知らない人のほうが、かえってシンプルにボランティアしたり、意見したりできるかもしれない。

震災後に始まった石巻のこども新聞を知り、こういう活動を紹介する形なら、等身大で応援できると思いました。私も記者だったし!

夏に、スマトラ沖地震で被害を受けたインドネシアの学生をおもてなしすると聞き、石巻へ。

一緒にずんだおはぎを作りながら、言葉は通じなくても、わかるんですね。お互いに、思うところがあるってことが。

明るくあたたかい交流でした。

こうした交流や活動を後押しする大人たちも、心ある人がいるんです。

こども記者が、活動を通して力づけられる様子や、支える大人たちの思いを、連載でお伝えします。

2回目もお楽しみに。(なかのかおり)