変わりやすい天気ですね。

5月病で倒れそうでしたが、やっと元気が出てきました。

先日は依存症の体験者で、ママで、サポート施設で働く容子さんのお話を紹介しました。

今回は、専門医インタビューです。


松本先生は、お話がわかりやすく、気さくなドクター。

自身も共働き。偉そうに言えないんですが、、と何度か言われました。

依存症は、薬物やアルコールで人生終わりみたいなイメージ。

有名人のニュースも絶えません。

でも、「晩酌しないと家事仕事ができない」とか、「イラっときてアマゾンポチり」とか、「甘いものがごはん代わり」とか、身近な女性から聞くんですよ。

私も、仕事と言い訳してスマホばかり見てる。

ドクターによると、たくさん依存先があり、「だよね〜〜」って言ってくれる人がいればいいそう。

「バァバは孫ばかりかわいがり、母親には厳しいから精神衛生上、距離をおくべき」とか、「パパママは1人の時間を交代で持つ」とか、「同性の友人は長く大事に」とか、現実的なアドバイスも刺さりました。

女性は結婚や仕事で人生が分かれ、付き合いが難しくなります。でも50代以降になると、吹っ切れてまた仲良くなれるかもしれないので、つながっていたほうがいいと。

私は生きづらさが依存症、自傷につながるメカニズムを、駆け出し記者のころから追ってきました。

自分も含め、弱さを知るのは大事ですね。

6月は世界摂食障害の日があり、若い人たちが体験を発信していました。

ドクターによると、依存症と摂食障害は多少、違うけれど、「良い子に生きて、傷ついて、結果の見える体重に振り回される」のは、やはり生きづらさからくる問題だそう。

生きづらい、と自覚できて、言えることが一歩。中年になると、ダメな自分も少しは開き直れるから、年の功もいいものです。(なかのかおり)