娘は保育園の最終学年に入り、お姉さんらしくリードする機会が増えました。

疲れが出たのか先日、冬のインフルエンザ以来の発熱。金曜の朝、38度ぐらいだったのが、夜には40度近くに。休診日の関係で、初めは耳鼻科へ。流行りのインフルエンザB型は陰性で、扁桃炎との話でしたが、お腹が痛いといいます。

そしてけろけろりん。すっきりしたようですが、念のために土曜日に開いている子どもクリニックを受診です。

熱が下がった月曜日、保育園に行きたくないと言い出しました。なだめて行ったら、楽しかった模様。でもまだときどき、お腹が痛いと言って、モヤモヤするみたい。行けば楽しいんだから、休みぐせはつけたくないし、難しいなあ。

娘の不調は、私のせいではと落ち込みました。プロセスと報酬が見合わない難しい仕事を引き受けてしまい、その他もろもろの忙しさ。発熱の前兆か、娘のセキが止まらない夜があり、私も寝不足。そこに保育園の先生にあーしてこーしてと言われ、コップの水がいっぱいになってこぼれました。

ギリギリで回している毎日、子どもの病気が入ると限界を超えますね。寝不足、緊張、留守番要員をどうするかでストレスマックス。小さい子が辛そうなのを見るだけでダメージ。娘の病気は減ったものの、まださらりとは乗り切れません。孤独な子育てを痛感します。

病気の報告は保育園にします。ある日の夕方に電話したら責任者がいない。報告できないだけですごく不安になりました。後で園長先生に相談した際に聞いたところ、年度越えの送別会だったとか。しょうがないと思うけど、微妙な気持ち。祖父母、身内の援助が望めない私は、あれこれ言われても決まりが多くても、保育園が本当に拠り所なんです。

子育てNPOサイトで連載したコラム紹介、今回は保育園の延長保育がテーマです。


会社勤めをしていた頃、上司の命令で勤務時間が後ろ倒しになりました。制度で勤務時間の希望はできるのですが、今考えても嫌がらせですね。

お金を払えば何とかなるでしょと言われましたが、何とかなりません。保育園の延長保育は何時までと決まってますし、役所に手続きをしなくてはなりません。

慌てて書類を出し、会社ではわずかでも時間を早くしてもらうため交渉しました。

保育が長い時間になり、かわいそうかと思いましたが、慣れると娘は夜の軽食や友達との遊びが楽しみに。

今も、延長が必要ない日は連絡を入れつつ、延長保育に助けられています。

子どもは誰かが見てくれるよねと思っているボスはどこにでもいます。誰かって誰ですか?笑。

預け先を探し、子どものケアをして、家事に仕事。それだけしても何かできないことが少しでもあれば、マイナスされていく。

悲しい。

最近もそういう状況がありました。

だけど、同じ轍は踏みません。

会社でダメ扱いされ、ずっと自分を失っていました。

今は違います。20年以上、スキルを積み上げてきたということは自分で認めてあげよう。自分の子を放っておいて、世のための仕事をするのは違う。そう思えるようになりました。

久しぶりに暑苦しく語りました笑。

まだ模索中ではありますが、経験を生かす仕事をしたいと新しい挑戦も始めました。きっと生かしていける日が来ると信じて一歩。(なかのかおり)