2018年07月

明日から8月。

娘は、学童と学校のプールざんまいです。

日経DUALで連載させてもらっている「光を運ぶマザーたち」。今回の主人公は、長いお付き合いの美容ジャーナリスト・山崎さんです。

なぜ、がん患者さんのキレイを発信するようになったかは前編で。


山崎さんは患者さんや医療関係者の間で有名ですからおさらいですね。私が新聞記者時代に山崎さんをご紹介したのは、闘病後に体験を発信し始めた10年以上前。

この2年、私が会社から独立して現場に取材に行くと、山崎さんに何度もお会いしました。患者さんにメイクしてたくさんの人に囲まれていたり、ファッションショーをバックアップしたり。ベテランなのに気負わず現場にいる姿が、自然でかっこいい。

いま辛い患者さんたちに、まさに光を運んでいる山崎さんに改めてお聞きすると、被災地や患者さんの集まりに飛んで行き、ますますパワーアップしています。後編はこちら。


キレイの元気アップ効果はすごいですよね。私はほとんど日焼け止めだけですが、年に何回かは変身します。不器用にお化粧しながら、山崎さんを思い出すんです。もう少しキレイを頑張ろうって。

個人的には、山崎さんが趣味でバレーボールを続けているのが好きです。抗がん剤で髪が抜け、ウィッグをしてレシーブする写真が素敵。取材の日も、これから練習に行くとの話でした。

仕事も趣味も、がつがつしないという山崎さん。でも続けること、現場に居続ける姿勢の大切さを教えられます。(なかのかおり)

西日本豪雨の際、日本赤十字社の看護師・大西さんに災害時の子どもケアについてお話いただきました。


以前、出版社のポプラ社さんで親子向けのイベントがあり、取材しました。その時、東日本大震災の例を踏まえた大西さんのお話がとてもわかりやすく、今回の緊急取材につながりました。

イベントでは、スカーフを使った簡易リュックの作り方などお母さんたちが熱心に質問していたのが印象的でした。

私はプライベートで、赤ちゃんだった娘と、日赤病院の安全講習に参加したことがあります。知っていると不安も減るので、こうした知識を得る機会は大切ですね。

新聞記者時代に福島に赴任していた縁から、たびたび東北を訪ねて取材の形で復興を応援してきました。

今回、現場に駆けつけることはできなくても、少しでも情報が届いたらとの思いで記事を企画し、私もボランティア的な出稿でありますが日赤さんにご理解いただきました。

被災から時間が経つと心のケアはより必要になります。また、保護者のケアも忘れてはならないという点もぜひシェアしてください。(なかのかおり)

いつのまにか、一年生の一学期が終わっていました。

学童から帰り、持ち帰ったものの整理をしていてはい、と渡されたのは通知表。

すっかり忘れていました。

評価はありませんが、足し算の歌を一番に覚えた、運動会のダンスが楽しくできたと、ほめられています。

何よりぐっときたのは、欠席ゼロという数字。保育園は病気でしょっちゅうお休みしたのに!

アラフォー初めて母の私は、新しい生活に右往左往して燃え尽きていました。無事に一学期が終わり、学童の夏休みも楽しそうだし、とりあえずよかったです。

今回は民間学童について取材しました。

記事には様々な意見をいただき、子どもが安心して過ごせる場所探しがどれだけ難しいか改めて考えました。

思い切り遊ばせればいいといっても、思い切り遊べる場も少なく、何かアクティビティがないと楽しめない子もいる。それを考え、ケガしないように見る大人たちも大変です。

読書やピアノが好きな子もいて、外遊びが一番!とも言えません。

子どもにとって、様々な選択肢があるのは大事ですね。(なかのかおり)




暑くて夜がきついですね。冷房をつけると寒いですし、止めると暑い。どうしたらいいでしょうか…。

私は会社から独立して2年になろうとしています。200本ぐらい?オリジナル記事を出し、かなったことはたくさんあります。これから!の目標もあり、振り返る日々です。

子どものケアと家庭運営のため会社勤務を辞め、キャリアや蓄積を生かした新しい仕事を模索。ハンデを感じ続けています。

災害や事件、子育てで大変な方がたくさんいる中、しっかりしなきゃですね。

迷える私のメンターだった、早稲田大名誉教授・子安美知子先生。昨年、亡くなられしのぶ記事をハフポストにリリースしました。


一周忌を迎え、美知子先生の業績を知ってもらいたいと再掲しました。

美知子先生はユニークなシュタイナー教育や、ミヒャエル・エンデの紹介で知られます。私は四半世紀前に大学でドイツ語を習って以来、亡くなる直前まで取材や研究の相談など交流させていただきました。

持病があってもアクティブだった美知子先生。子育て、仕事としなやかに駆け抜けた素顔をお伝えしたく、記事は盛りだくさんになりました。

最近は、俳優の斎藤工さんもシュタイナー教育を受けた体験を話されています。

改めてシュタイナーや違う形の学校を知る機会にもなりますように。(なかのかおり)





 

続いています。産後シリーズ。

講談社現代ビジネスでは、専門家の話やデータから、産後ケアについて考えました。


産後の自殺調査があるとは、衝撃的です。

でも関心を持ってもらうには、辛い部分を隠さないことが大事だと、現場の専門家は考えているんですね。

虐待に産後うつが関係することも知って下さい。産後は本当に、予想できない心身の負担がありますから。

私はもう産後とは言えませんが、今も逃げ込む場所がない、身内の駆けつけが難しい、仕事の悩みなど、サポート資源が足りない時に切ない思いをします。

だから自分で潔く会社を辞め、新しい仕事を模索しながら子どもと向き合ってこられたのはよかったのかもしれません。

いろいろな理由で放任・ネグレクトされてしまう子もいて、それはそれで複雑に思います。

この記事では、二児の母・海老根ドクターに研究結果やアドバイスなどお話いただきました。ドクターのキャリアだけでなく、ママパパたちへの共感があり、わかりやすい内容になっています。(なかのかおり)




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