2018年06月

暑くなり、娘は疲れがたまっているよう。学校のプールも始まって、学童も盛りだくさんで。不機嫌に帰宅し、お風呂で機嫌が治ったと思ったら、夜中に発熱です。

小さい頃、何度かけいれんを起こしたので心配が押し寄せるんです。朝になって、様子を見ながら学校に連絡。こういう日に連絡帳がランドセルに入っていない!

子どもクリニックは休みで、朝に耳鼻科へ。赤ちゃんじゃないのに、抱っこして診察いすで手を押さえる私。

遅れて学校に行くと、教室が怖いというので一緒に。初めての遅刻でした。自立したい一方で、精神的な支えもいる時期。きょうだいもなく、祖父母も来られず、父母が在宅でもない我が家は、そういうサポートもいいかなと思っています。

今回の記事は、生後83日目に娘と行った産後ケアセンター体験と、産後の体についての記事です。


ケアセンター、今は各地に増えたみたいで、取材に行きたいです。

助成があり、産後すぐに入院できたら最高。産後しばらくしても、休みたいなという時に利用できたら。

産後シリーズはまだまだ続きます。(なかのかおり)




暑かったです。

私は突然、歯が痛くなって歯科へ。レントゲンを撮ったら虫歯です。産後に虫歯治療をして時間がたったからですね。

それから取材のお約束で電車を乗り継ぎ、なんとか伺いました。

好きなことをやる。その方は、そうはっきり言いました。テレビに出たり、本を書いり、たくさん活躍してきた結果、今はそう思うのだそう。

私は会社から独立して2年が近づき、働き方改革が必要だと考えています。自分しかできないテーマで記事を出してきましたが、経費や生産力の問題が難しいと思っています。

頑張ってきた結果、何につながっているか。

社会は、子育て中の中年女性には厳しい。仕事や子育てはそんなに大変でなくても、とりまく環境や、周りの人の対応が厳しいのです。

私がスーツを着た会社員や、社長や先生だったら、こんな扱いを受けたか?と思うことがあります。

基本に立ち返るなら、好きな仕事をやるということですね。好きなら、シンプルにやれるかもしれません。

救いは、限界を感じていると、話せる人や相談にのってくれる人がさりげなく現れること。

人は人に支えられています。

今回は、産後のぼろぼろ体験を書きました。

ツイッターで、産後の大変さを初めて知りました、と感想をいただき、嬉しかったです。(なかのかおり)




カンヌ最高賞、是枝監督の万引き家族を見ました。

攻めてますね。子役はかわいいうまいし、女優さんは素敵すぎるし、リリー・フランキーさんは田中邦衛さん路線にもなれそう。エンドロールのスタッフさんの数に圧倒されたり。

樹木希林さんは今、山﨑努さんとの映画にも出てらして、どちらも憑依しています。私は新聞時代、山﨑努さんと交流があったので試写を拝見しましたが、こちらもおススメです。

虐待、家族、施設、養子縁組。万引き家族だけでなく、悲しい虐待ニュースもあり、私が取材してきたこれらのテーマはすべて絡み合っていると再確認しています。さらには、不妊や産後うつ、孤独な子育ても。

子育て中の助産師さんに、家事の工夫やママ友作りのアドバイスを聞きました。


産後の乳児訪問は、もちろんうつや虐待のリスクの発見も大事。この助産師さんは、本当にママ目線で、長時間労働のパパ目線もあり、メッセージがあふれて、取材は末っ子ちゃんおんぶで何時間も続きました。

ママ友作りに結びつく赤ちゃんサロンなどは元気な時に行く。

抱っこひもが使えるかで、暮らしが変わる。

家事はパパとトライ&エラーで。

こんな現実的なアドバイスが、私も目からウロコ。たかが抱っこひも、じゃないんですよ。様々なタイプが出てますから。昔はなかったし。

私も先輩ママに借りたり、妊婦友と色違いにしたり、試行錯誤してずっと抱っこちゃんでしたね。飛行機も新幹線も、ご飯もダンスも、抱っこひもでフットワークOK。産後はバギーを持ってくれる家族がいなかったので。

娘は小柄だったから、2歳になっても保育園に行く時に機嫌が悪いと、抱っこひもでおんぶしました。

地味に見えて、ほっとする助産師さんの言葉の数々。ぜひシェアして下さい。(なかのかおり)

変わりやすい天気です。

体調が悪い子の話も何人か聞きます。小さな体で卒園、入学、学童、運動会に土曜授業と駆け抜けていますもの、疲れるでしょう。

我が家は、私が体調低めです。また健康管理のレポートをしますね。

小学校の遠足もありました。

天気の都合で水族館になり、保育園や個人で何度か行ったことがあったものの、今や別のクラスにバラバラの保育園女子たちと一緒にお弁当を食べたそうで、楽しかったみたい。

今回は、右半身麻痺でも弾き続ける左手のピアニスト、舘野泉さんの記事2回です。

演奏会ルポとインタビュー 
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56012

普段はフィンランドに住む舘野さん。日本での演奏会スケジュールをぬってインタビューさせていただきました。

人生100年時代。体が不自由になっても、80歳過ぎても、新しい曲に挑戦し続ける舘野さん、本当にすごいです。

ご本人は、やんちゃな男の子のように、やりたいことをやっているだけ。リハビリも楽しみ、困難克服の物語ではなかったのだそうです。

銀座ヤマハホールの演奏会にも伺い、素晴らしい左手の世界を味わいました。客席で谷川俊太郎さん、賢作さん親子とお話できるサプライズも。

賢作さんはジャズ曲を提供しています。俊太郎さんは言わずと知れた詩人。新聞時代に取材をお願いしたら丁寧なファクスをいただき、そのお礼を伝えました。

81歳で年50回の演奏会、世界の一線に居続ける秘訣

記事の後編は、日常の仕事や家事、介護サービスなどについて飾らずお話いただいたので、貴重な肉声をそのまま書きました。ご自宅で撮影したオフショットもご覧下さい。

インタビュー時に出された紅茶は、舘野さんお気に入りのもの。名前は、ジェントルマンだそうで、そんなエピソードも楽しく、気遣いが細やかですね。

演奏会には体の不自由な方、高齢の方もいらっしゃいました。舘野さんの素晴らしい音楽の世界だけでなく、やる気と好奇心に勇気をもらうのではないでしょうか。

ぜひ演奏会に行って、左手の世界を体験して下さい。(なかのかおり)

パラリンピックが近づき、パラアスリートが注目されています。

昨年秋、蜷川実花さんが障害あるパラアスリートを撮影した冊子が発刊され、記者会見に行きました。

蜷川さんと言えば、カラフルな写真や映像で知られる写真家で、一流の人を撮り続けていて、説明もいりませんよね。

パラアスリートとの出会い方もポップで、リオパラリンピックでのエピソードも楽しく、写真にも蜷川さんらしい愛とこだわりが詰まっていました。

またこの冊子、ずっしり豪華な作りで、無料なんです。

当時は記事にするチャンスがなかったのですが、5月に2号が出ると聞き、新たにモデルになったパラアスリートの記者会見へ。

蜷川さんの写真も、ますます攻めています。

そして障害ある水泳選手、一ノ瀬さん、山田さんのお話に心動かされ、記事を作りました。

私も頑張って記者会見の写真を撮りましたので、蜷川さんの素晴らしい写真や、選手とのトークの様子をお楽しみください。

パラアスリートの記事は、別の形で出して行きます。(なかのかおり)

↑このページのトップヘ