2018年02月

あと1カ月で保育園ライフが終わりです。

激動だった5年。
もう一度、小さい娘を抱っこしたいなあ。

しかし娘は切り替えが早いのであった。

お誕生会にひな祭り、卒園式と関連のイベントなどなど、楽しみがあります。

私は入学準備の防災ずきんカバーやバッグ、ランチマットを縫って腰痛。

確定申告を入力し、記事をあげ、さらに腰痛が悪化。

調整しながら3月を楽しみたいです。

今回の記事は、甲状腺の病気がテーマ。女性に多い病気で、知人のワーキングマザーが手術した体験を取材しました。


40代で出産、赤ちゃんがいながら入院。周りの人に恵まれている女性ですが、本人の心身が強いのでしょうね。

ワーキングマザーの手術と生活のシミュレーションになります。

後編は専門医のインタビューです。


バセドウ病、橋本病を含め、治療やメカニズムについて女医先生にわかりやすく解説いただきました。

地味なテーマのようで、私も症状がとか、参考になったとか、感想が寄せられました。

この気をつけたい病気シリーズは、生稲晃子さんの乳がんや依存症、メニエールについて、体験談と専門医のインタビューを組み合わせて紹介しています。

バックナンバーもご覧ください。(なかのかおり)





記事を作りながら、ずっと福島や宮城を思っています。

先日は福島に取材に行きました。応援している石巻の女性とはスカイプでお話して、私のほうがエンパワメントされました。

年明けのハイライトは、インフルエンザ。予防接種をしたものの娘と私はかかってしまいました。大人初、もしかして人生初のインフルB型かも。

保育園呼び出しから熱性けいれん対策、検査、病児保育に仕事のリスケジュールで頭下げまくり。私の自宅待機が終わるまで、12日間の体験を記事にしました。


記事をリリースするのに、迷いもありました。私的な生活をかなりぶっちゃけてますから。

でも私は、役立つリアルな情報を出すのがジャーナリストの務めと思っています。今まで、子どもの病気や時短勤務からの退職について、記事でぶっちゃけてきました。

いずれも反響の大きさに驚きました。同じ!ひどい!ってスカッとしてもらえたり、知らない人に知ってもらえたりしたら、ジャーナリスト冥利につきます。

私は医療や労働の取材を長くしています。それに自分自身や娘への取材を加えた、オリジナルスタイルの記事です。

ご意見もたくさんいただきました。

旦那さんが在宅ワークできていいですね!というツイートがありました。1日だけですけどね。

家庭の事情はお見せできませんが、たくさん修羅場がありました。5年以上の子育て修行の末、やっと分担できるようになりました。

今だっていろいろあります。他に頼れる身内がいなくて、人手はママとパパで終わり。綱渡りには違いありません。ただインフルエンザというのはものすごい切札でした。

敬遠していた病児保育室は、ありがたかったです。予約や手続きは大変でしたが、お友達や先生がいてケアもあり、大雪の日の思い出になりました。

自宅仕事中にパソコンが落ちたり、夫と娘がパン教室に行ったりとネタも満載。

私は会社員時代の、子の病気あれこれのトラウマが蘇り、強迫的に連絡しまくりました。実際に心ない人はいるんです。インフルの子を預けて来てるのにキツイことを言われたり、あまりそれを強調しても何だから黙ってようかなと迷ったり。

保育園ママとは、薬や病児保育室について情報交換して、こういうお付き合いも本当に励みになったなとしみじみ。

ラインはグループの共有でも、若い人への電話でも便利でした。

待機期間に仕事もできたし、その後の取材や掲載は無事だったので、産後初めて休めたのは良い体験でした。

愛する保育園ママたちとの飲み会は、無念の病欠。年に一度、最後のママ会。行きたかったな。(なかのかおり)

また熱を出しました。

私です。インフルエンザにかかったばかりで、あまり出たことがない8度台に。年齢のせいでしょうか。早めに耳鼻科に行っていたので、すぐに下がりました。

きついんですよね。のどが痛いと気力を奪われ、だるくても子ども周りや洗濯干しやお迎えや諸々があります。

4日連続の大きな記事掲載を遂行できたのは良かった、、家にいるからと、つい入学準備の縫い物や保育園の用事、片付けを始めてしまいました。

保育園には、実家の祖父母が駆けつけてくれる家庭や旦那さんが在宅のママもいて、そういうメンバーがいない我が家は何とも切ないです。

会社員時代は、もっと修羅場でした。

頻繁な娘の病気と対応。自分もうつり、職場でひんしゅくを買って退職しました。

そんな孤育てについての記事です。


こういう記事を出すと、たくさん閲覧をいただき、共感したと言っていただきますが、読んでいて苦しい、というご意見もあります。

もしかしたら、身内や職場の理解や、自然な対応が得られる人は、そんなに無理しなくても!と思われるかもしれません。

でも本当に、自分も具合が悪いときなど、気軽に頼める身内がいないと恐怖なんです。

ママは熱があっても保育園へ連絡し、自力で着の身着のまま迎えに行き、社交して、、帰宅しても冷蔵庫の在庫管理や明日の支度をやらないとと頑張ってしまいます。

手抜きもいいですが、最低限、生きるための世話ができなかったらネグレクトになる恐怖。

夫に頼めたとして、延長保育ギリギリのお迎えになると、遅くなって娘の用事ができなくなりますし、難しいところ。

今は取材や記事のリリースができればいいから、出来高制はシリアスですが、お勤めはしなくていい私。

会社勤めで一番、大変な時、近所のファミリーサポートさんがもう一つの家庭になってくれたのが救いでした。

今日も学校の持ち物をどうするかメールで教えてもらったところです。家族ぐるみの集まりも予定していて楽しみです。(なかのかおり)

2月も終わりそうです。

卒園式が迫ってきました。保育園は3月末まで通いますが、すでにうるうると、、当日は号泣しそうです。

先生にお礼の手紙を用意したり、写真をコラージュしたり、それぞれサプライズで準備しています。子どもたちは、内緒だよ〜〜と言いながらネタばらししていますが笑。

今回の記事は、障害者と作るショコラティエを紹介しています。


タイミングよくバレンタインデーの前に、掲載してもらいました。

チョコレートの魅力は以前から取材していますが、久遠チョコレートはとても夢があるブランドなんです。

障害者が作る。オシャレ、美味しい。しかもフランチャイズで仲間を増やす。

創業した夏目さんや、横浜店の山本さんのお話が素敵なので、ぜひ物語とチョコレートを味わってみてください。かわいらしいお店の様子も激写してきました。(なかのかおり)


このたび、個人事務所「Reiメディアプロジェクト」を始めました。

20年勤めた新聞社から独立して1年半、福祉・医療・労働の専門ジャーナリストとして、およそ100本の記事を出してきました。

もちろん、数があればいいのではありません。

このメディアに出したい。影響力もありきちんとした編集者がいる。そんな目標だった媒体に採用され、継続させていただいています。

今は主に、日経電子版、ハフポスト、Yahoo!ニュース、講談社現代ビジネスです。

取材や記事作成の仕事は見えにくいんですよね。ともするとお仕事とは見てもらえず、交通費を自己負担したり、人脈やアイデアを提供した結果、持ち逃げ?ということもありました。

私は今の編集者と信頼関係があるから言えますが、自分がハードルを上げた場合、原稿料と仕事にかかる時間を考えると、ボランティアになる場合もあります。

取材先のフォローも大事ですし、わかりやすさ、影響力などの品質は、経験や努力、人脈を駆使して保つので、本来は仕事として尊重されるものなんです。

知人に言われました。「どんなプロジェクトも予算を取り、交通費や講師料が出るものだよ」。報道のフリーランスも、そのようにきちんと仕事としていく必要があると思います。

私は、記事を企画して採用いただき、取材をお願いして足を運び、書いて直して、編集に撮影や組み付け、校正もする一人新聞社状態で仕事しています。

仕事の評価は厳しいです。ネット社会は、閲覧数やシェアが丸わかり。紙媒体よりもダイレクトに読者さんの反応が出るので、次はこうしようと常にバージョンアップし、ある程度の結果を出せないと次につながらないという緊張感あふれる100本でした。

そうやって地道に作品を生み出す工房のような仕事をしてきて、経理や確定申告も自分でしますから、開業しても内容は同じですね。

講師としても、経験を役立てたいです。

★ネット時代のメディア戦略
★医療・福祉分野のブランディング
★SNSのルール
★記事の作り方
★紙からウェブへ、メディアの変遷
★社会貢献活動とメディア活用法
★働く人のエンパワメント

などがテーマです。

大学や医療の集まりでお話したことはありますが、最近はネット社会に悩む取材先から相談が増えたので、なんとなくのアドバイスでなく、お仕事として情報やアイデアを提供したいと思いました。

私は昔ながらの新聞雑誌作りを20年、経験した上で今はネットメディアの海を泳いでいます。

社会貢献活動も、工夫次第で資金が集まったり知ってもらえたりするので、ポイントをお伝えしたいです。

そうして交流する中で、取材につながる機会も出てきますし、悩んでいる人のもやもやが晴れたり、働く人のエンパワメントになればと思います。

お知らせの場としては、このブログとツイッターを考えています。

ブログのデザインは、会社から独立する際に、ニュース雑誌で活躍するデザイナーが作ってくれました。プロ仕様なので大事にしたいです。

連絡先は整備していきますが、お知り合いならメッセンジャーやメールで、お会いしていない方にはツイッターのダイレクトメッセージをお願いしています。Twitter@kaoritanuki

★「なかのかおり」で検索すると、ツイッターや掲載記事、プロフィールが出てきます。

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