2017年11月

今週は、私の遅い時間の用事が続き、娘に負担をかけました。

保育園の行事も多く、疲れさせてごめん、、という日もありました。

もともと保育園は延長保育で毎日、遅くまでいるし、土曜保育も。夏休み、春休みもないので、幼稚園に行く場合より親から離れて過ごす時間が長い。

子どもは先生や友達と慣れた保育園にいるのは結構、楽しいんですよね。

心配はしていませんが、やはり寝るのが遅くなるのは避けたい。今はどうしても遅くなり、学校生活に向けて課題です。

仕事していると、夜の用事は当たり前。ちょっと人に合わせて遅くなったら、必死に走って帰らなきゃいけない。

だから用事の優先度に合わせて、断ったり早退したり、遂行したりいろいろですが、子育てオーラを出しすぎても本当に大事なことがやれなくなり、難しいんですよね。

今回の記事は、医療の学会でゲストの対談をもとに企画しました。

上はこちら。


コシノジュンコさん、以前に私がコラムを連載していた子育てNPOのイベントでお話を聞いて、とても面白かったんです。

コシノさんと対談した精神科医の大西先生は、がんの患者さんや家族のケアの専門家。10年前に先生が遺族外来を始めたとき記事を出して以来、応援し合ってきました。

その2人の対談、おもしろいはず!たくさんの人に届けたいと構成の許可をいただき、記事になりました。

ブルゾンちえみさんとの共演も、何歳になっても面白がる、壁を作らない姿勢から実現。

後半は、患者さんからも質問され、エンパワメントの言葉が盛りだくさんでした。


コシノさんの言葉はとてもわかりやすく、鼓舞されます。

ファッションを変えたら?というアドバイスやエピソードは、普段は地味な私にも刺さりました。

取材は自分が主役ではないので、撮影するにも動きやすい服で、色味も出しません。

お化粧は年に何回か、スペシャルなときだけ濃くするので、別人と言われます笑。

確かに、ちょっとだけいい靴を履いて会見や取材に行くと、テンションが上がるときがあります。

そういう力は、病気のときも普段も大事ですね。

ちなみに大西先生と心理士さんは、コシノさんのお店で仕立てた服で登場。

場が華やかになり、ご本人も嬉しそうでした。

コシノさんのファッションもかっこよかった。私も、見た目の力を忘れないようにしたいです。(なかのかおり)



あと少しで今年も終わり。

なんだか焦りますね〜。

片付けが、、仕事が、、確定申告もまたあるし、、という細かいこと。

そして、45歳にして自分探しをしている自分に気づき、戸惑っています笑。

少し探してみますね。

今回は、ドイツで出会った難民のお話の第2弾です。


シリアのママと子どもたち4人。

お姉ちゃんがしっかりしてて、ママのドイツ語を補っていました。

難民ボートに乗ったとき、お腹にいた末っ子ちゃんも2歳。私の娘が絵を描いてあげて、交流していました。

彼女たちをサポートするドイツ人ボランティアのアンドレアさんがすごい。

過不足なく寄り添って、ケアしている。

このたび、縁あってドイツで出会った難民ファミリーの肉声を生かしたいと、日本でいろいろな方に取材して裏付けを取り、どうしたら読む人に伝わるか考えて、たくさんの資料に当たりました。

記事は、書く人が思いのままに出すのではなく、読む人の立場になって作るのが大事だと思います。

編集部とも話し合い、今回の記事になりました。

日本でも難民の問題について知ってもらえたら嬉しいという彼女たち。

家族で交流して、知り合えて、お互いに世界が広がったことに感謝です。後日、物語の続きもお届けします。(なかのかおり)





毎日、詰まっていますね。

お迎えや預ける時間にリミットがあるし、夜は早く寝せなきゃとなるため、朝から詰めないと用事が終わりません。

家事は終わりがないし、子どものケア、家庭の運営、もちろん仕事、その他のノルマ。

1分を争うスケジュールで、同時にいくつかやっています。

なんだかんだで、人生で一番、詰まった日を送る今。昔の忙しい!は、たいしたことありませんでした。

今回の記事は、子どもが主役の映画祭についてです。

だいすけおにいさんも登場

子どもたちが大好きなだいすけおにいさんが、子どものための映画祭初日に登場して、生吹き替えをしてくれました。

だいすけおにいさんファンのために、激写した写真もお楽しみ下さい。本当に表情豊かな方です。

戸田恵子さん、中山ヒデさん、内田恭子さんもいらして。

戸田さんはダウン症のダンスグループのライブでお見かけしました。

たまたまヒデさんや内田さんもお見かけする機会があり、人柄がわかり取材しやすかったです。

この映画祭がどういう経緯で25年を迎えたかも盛り込みました。

乳幼児連れへの工夫、子ども審査員が世界を知る企画など、試行錯誤して作り上げた映画祭です。

会場でお会いした世田谷区の保坂区長もこの記事をツイートして下さいました。

映画祭の会期中、シリア人監督による地球を作るワークショップも取材しました。


ドイツでシリアの難民ファミリーに取材したので、シリアから逃れてドイツに住む監督のサラファさんと、その話をしました。

日本の子はシャイだし言葉が通じないから、と心配した監督。

その後、子どもたちが生き生きとそれぞれの地球を作り上げる様子に、感動していました。

シリアの子が作ったつぶれた地球の写真もありました。子どもや保護者から、監督に質問したり。

私もドイツで出会って、初めて身近に感じたシリアの問題。

どんなやり方でも、まず出会い、小さな交流から始めることが、世界を知るのに大事だと痛感しました。(なかのかおり)

お仕事続きの連休でしたが、アベーマTV、、初めて見てしまいました。

障害者支援のアート展で取材させていただいた香取慎吾さんや、森くんが気になって、ちらっと。

同世代には、ぐっとくるお話でしたね。

私も、いい方向にバズる日を夢見て、こつこつと記事を出したいと思います。

今回の記事は、ハフポストに書いたイラクから逃れた16歳の物語です。


夏に、ドイツに行きました。

私の専門である福祉の取材と、研究の調査に行ったのですが、現地に住む日本人女性に難民支援のボランティアさんを紹介されました。

当日まで、どんな人が来てくださるのかわからないまま。可能なら、、お会いしてから企画する、、というゆるい構えも時として記者には必要なもの。

待ち合わせに伺ったら、イラクの16歳の少女が来てくれました。

ドイツ語がとても上手。

今回は、彼女の絵が全てを物語っています。

ルーズリーフに描いたものも、涙や四季や、アニメ風や、感性豊か。

私の娘が絵をおねだりすると、後で送るね、とメールでたくさん添付してくれて。

危険もあるから、写真や名前は出せないけど、絵は見せたいと言ってくれました。

イラクの過酷な状況も話してくれて。最後は、ほかに聞きたいことはない?と、、しっかりし過ぎてるのが切ない。

将来の夢は路面電車の運転手という彼女。

私は難民やイラクのことをよく知らなくて、まっさらの状態で会いました。

だからこそ、どんな子も教育を受け、夢を持つ大事さがシンプルに刺さりました。

次回の記事は、シリアのママと子どもたちを紹介します。(なかのかおり)



怒涛の10月が過ぎました。

記事を10本、リリース。娘の行事にハロウィンイベントたくさん、その他あれこれで、人生45年のうち最大に詰まっていました。

今回の記事は、介助犬育成に尽くすママドクター、高柳先生の物語です。

前編はこちら。


高柳先生とは長いお付き合いです。

新聞社時代、補助犬の取材を続けていて、高柳先生を知りました。

当時はお嬢さんたちも小さかったはず。人間の医師でありながら、介助犬育成に駆け回り、補助犬の法律をバックアップしたパワフルな人だなあと思いました。

その後、私が高齢出産して、高柳先生の努力が具体的にわかったのです。

特別な、スーパーなママだよね?と思われるかもしれません。

素顔の高柳先生は、謙虚で悩みながら工夫しているワーママなんです。

確かに、医師家系に生まれ、80過ぎても現役医師のお母さんの存在はうらやましいです。

お母さんが、社会貢献のお手本であり、叱咤激励してくれたから。こんなメンターが近くにいたら、いいなあ。

後編はこちら。


いつも小走り、トラブルにも丁寧に対応しています。

娘さんのお弁当や夜食のためにとんぼ帰りして。いかにも完璧なお料理ではなく、作り置きを冷凍したり、市販品をお弁当に入れたりというところも、真似できるかなと思います。

パパより私ばっかり、、と思うワーママには、あえて自分だからできる!と思ってみては?というアドバイスも。

私は、仕事を家庭に持ち込め!という先生の言葉が刺さりました。

子どもと一緒に体験し、悩む姿も見せる。

私も娘を取材に連れて行きます。

最近も、周りに迷惑かなと悩みましたが、大丈夫そうな現場に行き、娘に待っててもらいながら記事や写真をリリースしました。

ママのお仕事というのが、5歳なりにわかるようです。

高柳先生みたいに、努力しながらもママ業は娘が18歳まで!と笑顔で言えるようにならなきゃですね。

私には無理、、という発想より、高柳先生のパワーに元気をもらって気分が上がる一瞬があれば嬉しいです。(なかのかおり)




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