2017年10月

雨が続きましたね。

台風の中、投票と娘の習い事へ。それからバスで室内のハロウィンイベントまで。

順延になっていた保育園のお芋掘りは、小雨の中、決行。

泥まみれになり、お下がりにいただき大事に履いていたアナ雪の長靴も壊れて。でも現代っ子は、土の中からさつまいもと大根をゲットして楽しかったみたい。

洗って葉っぱと一部をさばきましたが、フレッシュです。

次の日は、保育園でスイートポテトクッキング。盛りだくさんな保育園ライフもあと少しだと思うと寂しい。

今回の記事紹介は、石巻こども新聞の連載の2回めから4回めです。

創設した太田さんは、海外や東京の一線で活躍し、地元に帰り、震災後にこども新聞を始めました。

メディアで働いた経験もないそうですが、何事も過不足のない女性です。

親や先生でない立場で、子どもを思う気持ちと、実務力がすごい。

創設した女性の思い

3回めは、こども記者の思いを聞きました。

笑顔でも、やはり不安を抱えてきたんですね。ピュアなこども記者の言葉が刺さります。

活動が人生や就職のプラスになっている様子も。

こども記者、震災の記憶抱え前へ

最終回は、これからのこと。またこの夏、子どもたちが小林武史さんや森本千絵さんという大物アーティストとアートを作り、インタビューして号外を作ったお話です。

未来へ、大物アーティストも後押し

ステキなアートの写真、お二人とこどもたちの笑顔を見たら、泣けてきました。

心ある大人が子どもたちの成長を支えていることに、震える感動があります。

福島に赴任していた私は、東北に思いがありすぎて、どうしていいかわかりませんでした。

この取材で、石巻を訪ね、子どもたちに会いました。都合が合わなかったこども記者さんとは、スカイプで出会ったんです。

同じ被災地のインドネシアのお客さんにも会えたし、サポートする市民や著名人、企業を知ることができて、伝えることができて、こういう形なら背伸びしない応援ができると確信しました。

写真もたくさん撮影し、こども新聞の記事も画像で紹介しています。併せてご覧ください。(なかのかおり)





寒くなりました。

昨夜は外出先が余りに寒くて、貼るカイロを買いました。

雨で延期になった保育園のお芋堀りはどうなるかな?

今回は、障害者のアートのお話です。


以前から障害者のアートを取材してきました。あるイベントに声をかけていただき、会場に伺ったところ、香取慎吾さんがいらして。

ファンのみならず、香取さんの言葉を聞きたい人は多いですし、写真も記念すべきウェブ解禁の日。

小さなカメラしかありませんでしたが、伝えたいとの思いで激写しました。

障害者が作ったから、素晴らしい作品なのではありません。

わっ、すごい、と目が行く作品の数々。

障害ある人もない人も同じ作家。

香取さんは思いが爆発しそうなときに絵を描くと話していました。

有名人がちょっと描いたのではなく、他の作家と同じように、描きたい衝動があって描いているんですね。

直にお話を聞いて、アーティストなんだなと思いました。

作家さんたちとも交流して、障害ある女性の手を取りサポートしていました。

テレビのアイドルスマイルと違い、ありのままのアーティストの姿を、記事で伝えています。

もちろん展覧会の素晴らしさ、障害ある人へのさまざまな工夫とイベントについてをメインに書き込みました。

写真と共にご覧下さい。

そして、展覧会に出向き、本物の作品に触れて下さいね。(なかのかおり)

ハロウィンですね。

用事があって、娘と2人で北海道に行きました。街や空港はハロウィン尽くし。フォトスポットがあり、仮装できたり、お菓子をもらえたり。

娘の保育園は、季節の行事はいろいろありますが、ハロウィンイベントはありません。

先日、保育園でお月見だんごを作り、次の日はみんなでスーパーに行きお供えの野菜や果物を買ってきたとか。

日本の文化を楽しんだ直後、ハーフのお友達とハロウィンの絵を描いて盛り上がった娘。先生に言われたわけでなく、紙をもらって、自分で考えて描いたそう。

切り替えの早さに、ずっこけました。

絵はオリジナルのおばけやかぼちゃもあり、カラフル。5歳でもいろいろ見てるんだなあ。

このたび、Yahoo!ニュースで福祉や医療、労働の記事を書くことになりました。

新聞社時代に長く取材していて、今もこの分野の記事が多いです。

企画して、取材をお願いして、現場を訪ね、お話を聞いて撮影して。見出しをつけて構成して、書いて、見直して。

媒体に合わせてスタイルは変幻自在ですが、基本は愚直に「ひとりで新聞社の仕事を網羅する」。

今までの経験が生かせて、チャレンジできるのは嬉しいです。

第一弾は、石巻のこども新聞を紹介するシリーズです。


震災で被害の大きかった宮城県・石巻市。

私は以前、福島に赴任して3年以上、住んでいたので、震災後の思いは複雑です。

この数年。娘が育ち、会社から独立したこともあり、東北を訪ねてまた交流できるようになりました。

現地を知らない人のほうが、かえってシンプルにボランティアしたり、意見したりできるかもしれない。

震災後に始まった石巻のこども新聞を知り、こういう活動を紹介する形なら、等身大で応援できると思いました。私も記者だったし!

夏に、スマトラ沖地震で被害を受けたインドネシアの学生をおもてなしすると聞き、石巻へ。

一緒にずんだおはぎを作りながら、言葉は通じなくても、わかるんですね。お互いに、思うところがあるってことが。

明るくあたたかい交流でした。

こうした交流や活動を後押しする大人たちも、心ある人がいるんです。

こども記者が、活動を通して力づけられる様子や、支える大人たちの思いを、連載でお伝えします。

2回目もお楽しみに。(なかのかおり)




保育園の運動会が無事に終わり、ほっとしました。

毎年、5歳クラスの演目がすごいんです。昨年まで、「保育園に5年もいたら体力がついて運動神経が良くなるんだなあ〜」と見ていました。

そして実際、最後の運動会を見たら、子どもたちの可能性は無限だと思いました。

今年は初めて、小学校の体育館を借りての運動会。改修中の園内でのびのびは練習できず、距離感もわからなくて当日のぶっつけ。

でも子どもたちは、踊って走って。小さい子とのグループ競技は、お姉さんらしく気づかい手をひいて。なわとびの難しいワザもやって誇らしげ。

大なわとびに入ってとぶ順は自由でしたが、果敢に一番乗りしてちょっとつかえた娘、笑。なわとびイン大なわとびとか、後ろとび、走りとびはうまくいって、すごいねえ。

親子競技、保護者競技も盛り上がりました。キャラの濃い保護者が多く、長年のチームワークがgood。

最後に、リレーで負けた娘が、くやしくて号泣したのにびっくり。

練習の様子を聞くと娘チームは負けっぱなしだったようで、前日の練習で激しくひざをすりむくぐらい真剣だった娘。本番は転ばず、バトンパスもばっちりだったけど。

保護者や他のおばあちゃんたち、先生たちが頑張ったねとハグして励ましてくれて、また心も成長したようです。

今回の記事は、日経DUALに連載している子育て真っ最中にママが気を付けたい病気シリーズ、メニエール病です。

40代、二児のママ体験談はこちら。


私が昨年まで勤めていた職場で、突発性難聴になった人が何人かいたんです。メニエールと同じく耳の病気。私もこの数年、何度か耳の検査をしましたが、無事でした。

ストレスが多い環境だったし、過労でなりやすい病気という印象でした。

今回、お話を聞いたママは、本当に真面目で頑張り屋。子どもたちのケアもしっかりして、お仕事もフルタイムではないけれど喜びを持って続けている。

サポート体制が万全とはいえなくても、夜遅く帰宅するパパが、片付けや家事をできる範囲でしているところがカッコイイ。

長時間労働だから、家事はできないというそこのパパ!

この記事を読んで下さい笑。

葛藤しながらも朗らかに生きようとする姿勢に頭が下がります。

後編では、耳鼻咽喉科の神尾記念病院の院長にお話を聞き、紹介しました。



我慢強すぎる人がなりやすいという話で、考え方や生き方を変えるのも大事だと。

生き方の修正って、科学的にどうなの?と思われがちですが、精神医療には認知療法などもあり、スタンダードなやり方の一つなんですよね。

人生に病気やアクシデントは起こる。それはまた、生き方を見直すチャンスでもあります。

子育て中に病気すると、「子育てちょっとお休みします」というわけにいかず、本当に切ないですよね。

弱音を吐くと、授かって幸せなんだから頑張らなきゃいけないでしょっていう空気がある。

私も、熱や胃腸炎で倒れながら送り迎えしたことも数知れず。

健康はありがたい。

何か不調があれば、倒れてしまう前に気づきのきっかけにしたいですね。(なかのかおり)



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