2017年09月

安室ちゃん、NEWSMAPと心がザワザワする今日このごろですね。

20代のころ、安室ちゃんの曲で踊り、会社の宴会で歌い、ビデオテープでライブを見ていました。

安室ちゃんのことは、また語ります!

スマップは同世代だし、20年勤めた会社を昨年、辞めて独立した私は、勝手に共感してしまうのです。

私も、アナログな媒体からWebにチャレンジして、皆さんに教えられてツイッターやブログもなんとかやっています。

これからの3人が楽しみですね。

現実も生きています。保育園で流行の手足口病ではなかった娘のあれこれで、小児科、皮膚科をハシゴ。土日は近場で習い事や図書館に。

今年もあと数ヶ月。焦っていたけど、友人に「十分頑張ってるよ」と言われてそうか〜とちょっと肩の荷を下ろしたオバフォーです。

今回の記事は、
障害者の…と前置きしないアート、震災を乗り越えた猪苗代の美術館を訪ねたルポ。


記事を作りながら、心がぶるぶる震えました。

20代のころ、仕事で赴任していた福島。

震災後、高齢出産したので、現地に行けず、連絡が途絶えた方も…。

この数年、また福島に行くようになりました。

復興した老舗旅館の女将さんに再会。
記事も書いて応援しています。

日経DUAL・光を運ぶマザーたち

いろいろな考えがあるけれど、娘を連れて行きます。会津やいわきにも。

そして猪苗代。

長いお蔵を改装した、はじまりの美術館です。震災を乗り越え、助成を受けてオープンしました。

先日、障害者のワイナリーの取材でこの美術館を知るきっかけがありました。

ワイナリーがある栃木も、私が赴任していた土地。取材をお願いしてお話を聞くと、葉加瀬太郎さんの先輩で世界的なバイオリニスト・古澤巌さんが、ワイナリーの取締役だったのです。

古澤巌さんの記事はこちら。
ハフポスト・障害者のワイナリー 働く喜び

被災地で演奏活動を続ける古澤さんと福島の話をする中で、「猪苗代の美術館に頼まれて、曲を作ったんだよ」と聞き、盛り上がりました。

美術館は、アール・ブリュットのコンセプトで作られています。地元の障害者を支えてきた福祉法人の運営と知り、納得。

私は以前、アール・ブリュットの取材をしていて、国内外の作品を見ていました。障害ある人や、アウトサイダーとされる人が作るアートのことです。

美術館に行きます!と古澤さんにお約束して、今回のルポになりました。

私が以前、書いたアール・ブリュットの記事を古澤さんが見てくださり、「我々、音楽家も同じだね」というニュアンスのお返事が。

わきあがる思いのまま表現する…有名、無名にかかわらず、その部分が同じなのでしょうね。

実際に美術館を訪ねると、障害者の…と打ち出しているわけではありません。

参加している作家の中に、知的な障害がある人がいる。目が不自由な作家さんもいる。

そうやって自然に出会うから、いろいろな「はじまり」がある美術館なのです。

また素敵なのが、県外から移り住み、活躍する学芸員さんがいること。

雪も深い見知らぬ土地で、20代の何年かを過ごした私は、彼女にエールを送りました。

これまでのいくつものご縁が重なり、福島への思いもあって、心のぶるぶるが止まらなかったのです。

お蔵の中の、美術館の様子も、撮影させていただきました。写真と共にお楽しみください。

山、湖、自然が美しい猪苗代。秋もいいシーズンですよ。(なかのかおり)






夏から大流行の手足口病。

娘の保育園にも今頃、来ました。乳児に流行っていて、大きい子は大丈夫かと思いきや、頭が痛いと言い出して。

長時間、保育園に行っている娘は、延長保育で赤ちゃんクラスの子を可愛がっているため、接触の機会があるんです。

保育園の改修があり、今年は運動会が早いので練習もある。もちろん親の仕事があるので熱がなければ、休まず行きたい。

乳児の時は高熱でオロオロしたなあ。

保育園でも念のため熱を測って、平熱だったので登園。元気に過ごしたようでした。

今週は病児保育室か?とおびえる他のママに、手足口病は熱がなければ登園停止じゃないよと伝え、微妙な秋の日でした。

今回の記事は、がん患者さんや、家族、支える人が無料で立ち寄れるマギーズ東京のセンター長インタビューです。


昨年、オープンしてまもなく1年。かわいらしい木の建物で、インテリアも凝っていて、本当にリラックスできる場所です。

ふらっと行ってオーケー。だけどスタッフは皆さん、プロです。ここは大事なポイント。体験者同士のピアサポートも大事ですが、治療や生活、心の問題に悩む時はやはり客観的なプロのサポートがいる。

がんの相談の窓口はいろいろありますが、マギーズは人件費や建設費も寄付で成り立っているのが新しいです。

プロのサポートと、温かい環境と。マギーズを紹介される時、よくその部分がクローズアップされます。

今回は、在宅医療や代替療法、家族ケアについても、しっかりお話いただきました。

私はがん医療について長く取材していますが、センター長の秋山さんは訪問看護歴25年のベテラン。お姉さんを在宅で送り、地域に根ざしたよろず相談所を開いて、現場を知り尽くしているかた。

もう一人の代表・鈴木美穂さんはテレビ局記者で、私もメディアで生きてきた一人として勝手に親しみを感じていますが、ぜひ秋山さんに語っていただきたかったのです。

小林麻央さんの最期をめぐり、様々な意見がありました。このインタビューを、在宅医療や代替療法、家族ケアの側面を知るきっかけにして下さい。

マギーズ東京の一周年記念イベントも取材して、応援したいと思います。(なかのかおり)




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