2017年04月

娘は保育園の最終学年に入り、お姉さんらしくリードする機会が増えました。

疲れが出たのか先日、冬のインフルエンザ以来の発熱。金曜の朝、38度ぐらいだったのが、夜には40度近くに。休診日の関係で、初めは耳鼻科へ。流行りのインフルエンザB型は陰性で、扁桃炎との話でしたが、お腹が痛いといいます。

そしてけろけろりん。すっきりしたようですが、念のために土曜日に開いている子どもクリニックを受診です。

熱が下がった月曜日、保育園に行きたくないと言い出しました。なだめて行ったら、楽しかった模様。でもまだときどき、お腹が痛いと言って、モヤモヤするみたい。行けば楽しいんだから、休みぐせはつけたくないし、難しいなあ。

娘の不調は、私のせいではと落ち込みました。プロセスと報酬が見合わない難しい仕事を引き受けてしまい、その他もろもろの忙しさ。発熱の前兆か、娘のセキが止まらない夜があり、私も寝不足。そこに保育園の先生にあーしてこーしてと言われ、コップの水がいっぱいになってこぼれました。

ギリギリで回している毎日、子どもの病気が入ると限界を超えますね。寝不足、緊張、留守番要員をどうするかでストレスマックス。小さい子が辛そうなのを見るだけでダメージ。娘の病気は減ったものの、まださらりとは乗り切れません。孤独な子育てを痛感します。

病気の報告は保育園にします。ある日の夕方に電話したら責任者がいない。報告できないだけですごく不安になりました。後で園長先生に相談した際に聞いたところ、年度越えの送別会だったとか。しょうがないと思うけど、微妙な気持ち。祖父母、身内の援助が望めない私は、あれこれ言われても決まりが多くても、保育園が本当に拠り所なんです。

子育てNPOサイトで連載したコラム紹介、今回は保育園の延長保育がテーマです。


会社勤めをしていた頃、上司の命令で勤務時間が後ろ倒しになりました。制度で勤務時間の希望はできるのですが、今考えても嫌がらせですね。

お金を払えば何とかなるでしょと言われましたが、何とかなりません。保育園の延長保育は何時までと決まってますし、役所に手続きをしなくてはなりません。

慌てて書類を出し、会社ではわずかでも時間を早くしてもらうため交渉しました。

保育が長い時間になり、かわいそうかと思いましたが、慣れると娘は夜の軽食や友達との遊びが楽しみに。

今も、延長が必要ない日は連絡を入れつつ、延長保育に助けられています。

子どもは誰かが見てくれるよねと思っているボスはどこにでもいます。誰かって誰ですか?笑。

預け先を探し、子どものケアをして、家事に仕事。それだけしても何かできないことが少しでもあれば、マイナスされていく。

悲しい。

最近もそういう状況がありました。

だけど、同じ轍は踏みません。

会社でダメ扱いされ、ずっと自分を失っていました。

今は違います。20年以上、スキルを積み上げてきたということは自分で認めてあげよう。自分の子を放っておいて、世のための仕事をするのは違う。そう思えるようになりました。

久しぶりに暑苦しく語りました笑。

まだ模索中ではありますが、経験を生かす仕事をしたいと新しい挑戦も始めました。きっと生かしていける日が来ると信じて一歩。(なかのかおり)

ぱあっと満開の日はありませんでしたが、雨に煙る桜、ひらひら舞う桜、花いかだと楽しんでいます。葉桜も美しい。

桜の次は、さっそくタンポポに心奪われている娘。

今回、書いた記事は、昭和大学病院ブレストセンター長の中村先生に聞く乳がんです。


中村先生。
とても忙しいのに、週末に患者さんグループの会でお話したり、生活面のケアや、ネット情報の氾濫に対する助言に携わったり、活躍されています。

乳がんの検診は、受け方に悩みます。私は40代なので、自治体の検診も来ますし、ドックも受けました。若い頃は、自費で受けましたね。

お付き合いのある編集者さんは私よりひとまわり以上、ヤングですが、気になったことがあったそうで、記事を見て「検診に行きます」と話していました。

記事では、どんな人が受けたほうがいいか、海外の考え方、新しい研究など、現場の先生がわかりやすく説明しています。エコーかマンモグラフィかという疑問にも答えていただきました。

また、新しい薬についてや、乳房再建に保険が適用になったお話も。シリーズ初回でインタビューした生稲晃子さんからも、適用されたタイミングだったので、再建のお話がありました。

生稲晃子さんインタビュー上


医療もどんどん変わるので、取材で勉強させてもらっています。先日は、取材先のあるドクターに、予防接種についてどう思うか聞かれ、意見を交換しました。思いがけないコミュニケーションでしたね。(なかのかおり)

桜はまだまだ見られますね。

入学式シーズン、誇らしげな制服姿のお姉さんお兄さんも見かけました。


昨年、日経DUALにて「小中学受験のウソホント?」シリーズ5回を担当したので、皆さんの大変さが少しわかりました。

私は昭和時代の地方育ち。

公立小中から県立の進学高校へというのが普通のコースで、ほとんど私立受験はない地域でした。なので都心部の受験がどれだけ大変なものか、知らなかったのです。

取材に協力してくれたパパママたちが、頑張って受験をサポートしてきた様子を聞くと、本当に頭が下がります。

この連載の一部が、日経BP社から発売された中学受験ムック
に収録されました。ムックのメインは、疲れたママに読みやすい漫画の受験記です。

ムック紹介の記事、上下はこちら。




公立という考えもありますし、今のうちはどうなるかわかりません。選択肢として、私もムックで勉強しておこうと思います。(なかのかおり)


新年度スタートですね。

娘は土曜保育だったので、一足早くスタート。

先生やお姉さんたちと、さよならの機会が続き、娘なりに寂しさや新しい出会いへの期待を感じたようです。

先日、産後ヨガで一緒だった友達が育休ラストということで、第二子ちゃんに会いました。

7ヶ月。かわいい。

保育園デビューするそうで、娘が入園した1歳のときを思い出しました。

体が小さかったので、1歳食の手前から始め、食べられるようになったらみんなと同じごはんに。

入園の日に、ランチを食べてみましたが、スプーン使いは上手でした。

ずっとスリムで、病気も多かった娘。4歳クラスで急に食べるようになり、病気が減り、体がしっかりしました。インフルエンザや冬のかぜにはかかりましたが。

子育てNPOサイトで連載したコラム紹介、今回は離乳食・ごっくん編です。


生まれたときから細かくつけていた、食事やおっぱい、排泄のベビーノートを見返して書いたコラムです。

おもゆ、おかゆ、野菜やお魚など手間をかけて柔らかくし、小さくして、試していき、お口をあけたら大喜び!

今思えば、初めてママは本当に頑張ります。外出にもおかゆをタッパにつめ、海外に赴任していたパパと合流するときはエアラインでお湯をもらいおかゆにしたり、現地の伊勢丹でおとうふを買ったり。レトルトパックや外国の離乳食は食べなくて、オーガニックの瓶詰めおかゆやスープを持参しました。

さらにマクロビのお菓子を作ってみたり、無添加の赤ちゃん用お菓子を買ったり。

一通り試し、アレルギーがないか確かめ、保育園でもいろいろな食材を。魚卵やナッツはどうやって試すか微妙でしたね。

お出かけには、ミニおにぎりがベストだったかな。ごはんを棒状にラップし、丸くしぼり出すおにぎり、ぜひお試しを。小さいうちはブロッコリーをおやつにしたことも。

週末の教室にはお弁当を持たせたけど、菓子パンやコンビニおにぎりの味も覚えました。お友達にもらう市販のお菓子も少しずつ解禁。添加物は気になりますが、たまになら、いいのではないでしょうか。

いろいろ食べられるようになっても、一時はママのお弁当やおにぎりがないと寂しかったみたいですが、今は教室のお友達に誘われて知ったファミレスが好きになってしまいました。

保育園の日の夜ごはんは、ハンバーグやシチュー、ロールキャベツ、チキン焼きなど娘仕様で作り、冷凍しておきました。

会社勤めで延長保育のとき、ヘトヘトで、スーパーのお惣菜を買った日も。賛否あるでしょうが、娘はママと食べるならおいしいよって感じだったので、ずーっとじゃなければ罪悪感なく食べたらいいと思います。

振り返ると懐かしい…。

保育園は本当にありがたいです。バランスいいランチに、手作りおやつ。おやつは、うどんやおにぎりから、サモサや行事の日のクッキー、おもちなど年齢に応じてバリエーションが増えます。延長保育の夜食も、サンドイッチやおいもなど、楽しみ。

たまに遠足などでお弁当になると、気合いとプレッシャーがすごい保育園ママ。初めての遠足では、手づかみで食べられるおかず、果物と指定がありました。

離乳食から普通のごはんまでの経過は、人類の進化そのものなんですね。

このコラムも、続編を書かなくちゃ。

うどんやパスタを手づかみする時期から、スプーンを使うようになり、今はおはしまで使えちゃう。

この前は親子の料理教室で、ミートソースやサラダを作りました。

今年は、親子で料理の機会も増やし、またリポートしたいと思います。(なかのかおり)

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