2017年01月

あらゆる病気がはやっていて、ドキドキしますね。

保育園の保護者会で、子どもたちの劇を見ました。
昨年は娘がインフルエンザになり、練習した劇も見られなかったので、嬉しかった。

セリフ、ダンスもノリノリでニコニコの娘。

でも私が一番、感動したのは、2歳の保護者会で見せてくれたダンスなんですね。

当時、娘の病気が多くて職場で締め上げられ、家庭は修羅場。

娘も今はお話や読み書きが達者ですが、2歳の頃は表現の方法がまだ少なかった。

ダンスを覚えて、最後まで踊る娘は、まさに一生懸命という感じでした。
今は、やればできるよ、というのがわかってしまうの。

子育てNPOサイトで連載していたコラム紹介、今回はそんな2歳の娘と2人で激混みのディズニーランドに行った体験記です。


ディズニーランド、昔はそんなに行ったことがなかったんです。
子どもがいると、行くんですよね〜。年に1、2回ですが。

ベビーが行っても大丈夫なのが、人気の理由かと思います。成長に合わせて乗れるものがあり、ベビー連れも多いから。

最初は育休ラストの日に、母娘で行ってみました。予行練習として。
抱っこで乗れるものにちょっと乗って、数時間で終了でした。

歩けるようになった小さい子連れなら、人手を確保して行ったほうがいいですね。
走って行ってしまうし、並んだりトイレに行ったりも交代で見られるので。

コラムを書いたときは母娘2人だったので大変でした。並ぶルールも知らず、注意されるとカチンとくるし、写真も忙しいスタッフしかいないと撮ってもらえません。

慣れれば、スタッフも仕事だからねと受け流したり、交代で並んだりできるようになります。

あと3歳ぐらいまでは、たためるバギーが活躍でした。
お昼寝タイムが取れると、保育園っ子はすっきりします。親もつかの間の休憩に。

レジャーシート、上着も。夜は寒くなります。

食べ物は持ち込み禁止かもしれませんが買うのも並ぶので、小さい子用のフード、おやつや水筒は許されるかと思います。

4歳になるとホーンテッドマンションやジャングルクルーズも大丈夫でした。並ぶのもある程度は待てます。

親は並んだり、混雑を調べたり、闘い状態。

娘が嬉しそうでテンションが上がるのを見ると、頑張っちゃうんですよ。疲れてイライラするのに、娘の笑顔が見たい親心、、涙。

冬場のランドは、アナと雪の女王シーズン。

初めての映画館がアナ雪だった娘は、大好き。
行きたがりますが、オバフォー親は寒くて〜。もうちょっと待ってね。

本当はベビーからのランド体験や、その他お出かけ体験記も書く予定でした。

働くママを応援するためボランティアで書いていたこのコラム、私が会社員を辞め、大人の事情もあってお休み中です。

私は産前産後から日記を書いていました。
何冊ものノートにびっしり、まさに自分で自分に取材。なので記録が細かくあるんです。

産前産後や子どもが小さいときの大変さは、すぐ忘れちゃうし、経験しないとわかりません。

だから、ノートを開いて、なるべく具体的にコラムを書いてきました。

伝えたい体験はまだたくさんあるんです。

またBlogなどの形で、初めてママに贈る体験記や産前産後の話を書きたいと思います。(なかのかおり)

寒いし、気分や体調が落ち気味の方も多いですね。

季節性の病気について取材したことがあります。冬は日照時間が短く、
冬季うつの状態になるんです。

やる気が起きない、甘いものが食べたくなるのが症状。 冬眠できればいいですが、クマじゃないからね…光を浴びるのがいいそうですよ。

朝はとりあえずカーテンを開けましょう。

先日は久々に娘の発熱が来て、けいれん対策にあたふたし、原因がわからない湿疹まで。うつす病気だと保育園に行けないため、皮膚科も行って確認しました。    

良くなって、土日に本人が行きたい習い事に行きましたが、一部、大泣き。モヤモヤのもとが残ってたんでしょうね。

大泣きすると他のママには不思議がられますが、保育園では自然に楽しく生活しています。休日に甘えたくなるとか、やる気に体力が追いつかないとか、いろいろあるんでしょうよ、、と理解するしかない私。 

子どもを信じる。
物事がうまくいかないときは煮物みたいにねかせておく。

日本のマザーテレサと言われた、佐藤初女さんの言葉がしみます。

青森で、おむすびや家庭料理を作り、もてなし、たくさんの人を元気づけてきた初女さん。

2月に一周忌です。生前に取材でお世話になったので、日経DUALに2回、記事を書きました。

前編は、初女さんの活動を受け継いでいる元企業戦士のお話をメインに。息子さんを亡くした夫妻が、家庭料理で悩める人を受け入れています。被災地にも足を運んで傾聴を続けているフットワーク。


子どもと向き合うための、初女さんの言葉も紹介。受け流さない、信じて待つって、なかなかできないんですけど、心に留めたいです。

私は初女さんと、会社員時代に何度かお会いしました。弘前のお家で、到着時間を見計らってあたたかいおむすびを用意して迎えてくださった初女さん。

初女さんのおむすびは、ふんわり、丸く握られています。

京都の講演会にも、おじゃましました。初女さんはお話だけでなく、会場でおむすびを握って見せます。それがまた楽しい。

がんの患者さんの集まりにも呼ばれていた初女さん。病気で食べられなくなっても、心のこもったおむすびなら嬉しいでしょうね。

そうした集まりで見ていると、初女さんは相手がどんな人でも接し方が変わらないんです。高齢になり、お耳が聞こえづらかったそうで、まさに相手の話にじっと耳を傾ける姿でした。

さかのぼると、初女さんを知ったきっかけは、15年以上前。私が地方に赴任していたときにお世話になったUさんの紹介です。

生と死を考える会の活動をしていたUさんには、終末期医療にかかわる医療関係者や、体験談を伺うご家族など紹介してもらいました。

お宅におじゃまし、ごはんをいただいたこともたびたび。今思えば、初女さんと同じマインドで家庭料理を出してくださったのかもしれません。

初女さんとUさんは交流があり、生と死関連の大会に初女さんが招かれたこともありました。

一番、心に残っているのは、Uさんが私の引っ越しのときお手伝いに来て、初女さん直伝のおむすびを差し入れてもらったこと。

私は3年半を過ごしたその任地から、東京に転勤になりました。小さな賃貸の部屋でしたが、1人で荷物をまとめて家具を整理し、掃除するのは大変。

Uさんだって忙しいのに、引っ越しの直前にキッチンを磨きに来てくれました。最後は、感謝を込めてお掃除して、部屋とお別れする気持ちですね。

おむすびのおいしさと、Uさんの優しい笑顔は忘れられません。

後編は、初女さんと公私ともに交流があった集英社の編集者さんの物語と、初女さんの言葉。初女さん流おむすびの作り方も紹介しています。


長い交流の中、出産して子育てするようになった編集者さん。私も経験してきましたが、子どもの病気や預け先探しでまさに闘いの日々もあります。

そんな中で、初女さんを訪ね、いい本を作りたいと尽力してきた様子に共感しました。いいものを生み出したいという共通の思いで、編集者さんとやりとりしながら今回の記事を完成させました。

一緒に食べるということは、なぜ心にいいのでしょうか。

にんじんをそっとむくのはなぜ?

初女さんの言葉はわかりやすいけれど深いです。

また、提供いただいた写真も素敵なのです。フォトグラファーさんの展覧会情報は、記事でチェックして下さいね。

最後におむすびの作り方は、木戸出版の「初女さんのおむすび」から紹介しました。

木戸出版の木戸さんにも、久しぶりに電話しました。広島にお住まいですが、初女さんと交流しており、お会いしたことがあります。

初女さんがつないだご縁で、懐かしい人や初めての方と出会えました。

おむすびのおいしさも、見直しました。小さいころから、手作りおむすび大好きな娘。ミニミニライスボールはいつも持ち歩いていましたね。

最近はあまり食べてくれませんでしたが、娘リクエストのしゃけを入れたおむすびはおいしかったみたい で、また工夫して握ろうと思います。(なかのかおり)

久々に来ました。
娘の病気。熱が上がったり下がったり。

けいれん止めをどうするか、登園停止の病気だったら長丁場の看病をどうするか。

頭はフル回転で、あちこち連絡。数時間でも人手を確保したいのですが、シッターさんに何人も断られ、クリニックと薬局に行き、出張の延期。たまたま、先方も体調が悪いなどの都合があったので延期を決められました。病気や雪など、この季節は綱渡りです。

泣いたりうなされたりの娘をなだめ、「保育園に行きたい」と泣き出して、かわいそう…。今回は湿疹まで出て、何の病気?と驚き。うつす病気なら保育園に行けないため、念のため皮膚科にも連れて行きました。

会社員時代は、これを毎月、繰り返しつつ、出勤していました。

頑張ってもダメ出しされ、「ほーら働けないでしょ〜」扱い。40歳過ぎてよく耐えたと思います。といっても、退職してしまいましたが。

家事、育児は誰かが魔法のようにやってくれません。特に病気になれば保育園も行けないし、身内に恵まれていなければ、預け先も見つからない。

仕事と子育ての生活はまだまだ続くので、改めて何が大事か、どうやってマネジメントしていくか、考えるきっかけでした。

今回、インタビューした生稲晃子さんも高齢出産。乳がんが見つかったとき、お嬢さんは5歳。

お母さんは亡くなっていて、頼める人はいなかったそう。

しかも乳がんを公表せず、仕事や家事、育児を旦那さんと保育園の協力で頑張ったというから、すごい精神力。

日経DUAL
生稲晃子さん乳がん体験の記事
前編はこちら。

アラフォーにはおなじみですよね。おニャン子として大人気、ママになってもテレビ出演など仕事を続けてきたワーキングマザー。

ご本人とお話すると、気さくでかわいらしいママです。

誰かにやってもらうこともできるだろうけれど、自分で努力する姿に、共感する人は多いと思います。

でももちろん、有名人だから、気を使うわけです。

病院で知られたくない。番組を続けたい、ロケも行きたい。

信頼できるママ友にだけは、万が一に備えて打ち明けて。

後編は、そうした葛藤ぶりも紹介しています。


試行錯誤して悩みながら、5回の手術を受け、全摘して再建し、やっと公表した生稲さん。

家庭の生活、PTA、仕事。普通であること、日常が一番だと発信しています。

表現もわかりやすく、等身大の言葉選びでした。

いろいろな経験を積んでいるし、頭がいい女性。和やかな雰囲気で、大事な経験や情報をお話いただき、ありがとうございました。

子育て中のママは、自分に手が回らなくなりますが、無理もしているし、気をつけたい病気は結構、あります。

会社員時代に医療の取材をしてきた経験を生かし、ママが気をつけたい病気シリーズ企画を提案しました。採用して、後押ししてくれる編集部にも感謝です。(なかのかおり)

この週末は仕事が集中しています。

預ける方法、ごはん、習い事と算段しつつ、家事をちょこちょこしつつ、家族のリクエストを聞いたりお願いしたり、やっと出かけます。時間を気にしなくてよかった昔とは違い、いろいろ気にしながらの仕事はエネルギーも余計にいります。

もとから貧血気味でしたが、一昨年のドックで貧血の再検査になり、しばらく気をつけていました。年末にふらふらになり、年明けに検査。またまた貧血が進み、必要な鉄の貯金といえるフェリチンが4しかありませんでした。0だった時もあるけど。。

婦人科系や腫瘍マーカーは無事でしたが、検査は受けないとね。会社をやめる前、がん検診と胃の内視鏡をやりました。皆さんも、お勤め先や自治体の検診は受けましょう。ちなみに今回もサプリでは間に合わないそうで、鉄剤の注射に通います。

新しい人に出会える仕事って、素晴らしいけれど、元気でないとできないと改めて思いました。

子育てNPOのサイトに連載していたコラム紹介、今回は、

再び、子育ては「闘い」?

です。


コラムは44回、連載しました。1回目は、

子育ては「闘い」?

というタイトル。子育てが、というよりも、結婚や妊娠の段階から、闘わないとできない雰囲気が社会にあると書きました。

1回目を書いた時は、会社勤めをしながらの子どもの病気がどれだけ大変か、さわりはわかっていた段階。その後、もっと修羅場になるんです。慣れて楽になるとか、元の職種に戻れるとか、期待しましたが、現実は厳しかった。

それで、連載30回を超え、

再び、子育ては「闘い」?

というタイトルのコラムになったんです。

ママが高齢出産だと祖父母も高齢。遠方、病弱と重なると、子育てや家事のヘルプは頼めません。意地を張っているわけではなく、産後に何回か頼んでみて、無理があるのもわかりました。

なので会社勤めと子どもの病気の両立は、なんとかシッターを探したり、夫婦で半々は無理だけど試行錯誤してみたり。ママがうつって倒れても這うように迎えに行き、出勤すれば逆にうつるからと注意されたり。休むと怒られるから出勤したんですけど。

結果、家庭も会社勤めも修羅場につぐ修羅場でした。職場では叱責され、評価を低くされ、労務に呼び出され、働けない人扱いされ。

病児保育ではけがをさせられ、別のシッター団体の窓口は話の通じないおばあちゃんで会費を払っているのに泣き寝入り。

最後は退職という道を選びました。

大変すぎて、こういう修羅場を身内に説明する気力がありませんでした。説明しても、困ったときに駆けつけて快く助けるのが高齢者には無理と互いにわかっていますから。無理に呼んだら、仕事と子育てのキャパを超えている40代夫婦が、介護もしなきゃいけなくなる。

説明して、分かり合って、助けてもらって円満、というキレイな話にはならない。切実なんですよ。

1日も休みなしの育児はまだまだ続きます。家事、家庭のマネジメント。自分たちの人生、仕事、収入も考えて壊れない程度に、努力して。

それは身内なりサービスなりにサポートしてもらって、勤めているなら職場の理解があって、やっとのこと。

今、出会っている患者さんたちは明るく前向きに生きていますが、中には厳しいケースもあります。

自分は幸い、綱渡りながらも生活できているので、元気に、謙虚に、経験を生かした仕事をしていきたいです。(なかのかおり)

娘の成長に合わせて、習い事を変えていく準備をしています。

0歳のときから通っている英語教室は、5歳までの設定。

アルファベットや単語を学び、本を読んでもらう時間もありますが、工作をしたり体を動かしたり、遊び感覚の教室です。保育園が休みの土日に発散する場でもあり、娘はここが大好き。

だけど、娘も成長して周りは年下の子ばかり。物足りなくなり、小さい子に同化してざわざわしちゃう日も。

一学年下の子は、まだ保育園の卒園も先だし、しばらく通うという雰囲気ですが、小学校入学が見えてくる娘はこの先どうしようかと。
  
娘と同学年で、赤ちゃんのときから教室のクラスが一緒だったSちゃんも、5歳を前に卒業。今はバレエやバイオリンを頑張っているみたい。    
   
私も孤独だった育休中からの思い出があり、やめがたいなあ。

考えた結果、5歳になったら毎週のレギュラークラスは卒業し、単発の6歳までのクラスを利用することにしました。それなら、娘も納得できそうです。

英語教室の後の選択肢は、楽器やダンス。

ジャズダンスの体験に行ったら、娘がやりたいというので、チケット制でたまに行きたいと思っていました。

ところが先生の都合で日程が合わなかったり、キッズクラスがなくなったりと、実現しませんでした。

楽器にも興味があるみたいで、外出先で無料のコンサートをやっていたら見たい、聞きたいといってバイオリンの真似をしていました。うちにあるおもちゃのピアノも、最近ではカタカナが読めるので、楽譜を見ながらひいてみて曲になっています。

保育園の同じクラスにピアノを習っている子がいて、話を聞いた娘が「私もやりたい」と言うので、ピアノの無料体験に行ってみました。

いきなり、のりのりで弾いて歌って、リズム取りもできている。

ちょっとお姉さんの習い事がふさわしくなってきたのね。

決まった時間に通うこと、合った教室探しなど課題はありますけど。

電器屋さんで見た電子ピアノは、本当にいろいろな値段。ほとんどアプライトピアノみたいなタッチのもあり、進化に驚きました。
   
40代の昭和な私たちは、幼いころの習い事といえばピアノがメインで、ほかの選択肢は少なかったのではないでしょうか。地方の家にはアプライトがありましたが、調律が大変だし、マンション暮らしにはふさわしくないです。

続くかは未知数なので、お手頃な電子ピアノを買い、本物は借りて時々、触る感じにしようかと思っています。
   
さて、子育てNPOのサイトに連載していたコラム紹介、今回は娘が2〜3歳の頃、いろいろなおけいこに行ってみた体験がテーマです。

おけいこ体験
http://www.shigoto-kosodate.net/essay/913/


読み返してみると、親子でいろいろなところに行きましたね。

娘は2歳ぐらいから、好奇心が爆発しています。

このコラムを書いたころ、親子バレエのレッスンを1回だけ体験しています。その教室に先日、今度は娘だけのレッスンで行ってみました。

バレエも友達がやっているからやってみたい、と娘が言うので、体を動かして柔軟性が身に着くならいいかなと。

空手を始めた女子の話も聞き、私が強くなるのはいいかも!と思って勧めてみたところ、娘はバレエのがいいそうです。

バレエを真面目にやろうとすると、発表会が盛大で、お金もかかります。

この教室は、チケット制で1回ずつ支払えるし、土曜日にクラスがある。先生がちゃんとしたダンサーだけれど家庭的な雰囲気なので、私も娘がやりたいなら、毎週ではないけれど、ときどき行こうと思えました。

月謝制ってプレッシャーなんですよね。病気したら、とか、ほかの用との兼ね合いがとか。

特に保育園児は平日は行きにくく、土曜日にスイミング、勉強、ピアノと詰め込んでいる子もいます。

本人が何を好きになり、得意なのか、続くのかは未知数です。将来、塾通いや受験ということになれば、また生活が変わるでしょう。

でも、体を動かすことや音楽は、人生をたくましく生きるのに大事だと思います。

娘の成長や興味に合わせて、やりたいことをやってみて、やめたり始めたり続けたりに付き合ってあげようと思います。

いくらでも出せるわけではないので予算もありますし、親はスケジュールのやりくりが大変ですけどね。。(なかのかおり)

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