2016年11月

昨夜は寝付けず、夜更けまでもやもやしていました。体が固まっているからかも。パソコンに向かう時間が長いときは、軽い運動やマッサージを入れないと、調子が出ないんです。何をするにもお金がかかりますが、メンテナンスなので予算は必要です。

今回の、初めてママに贈るコラムは、
ママのおうちケアです。


初めてママは授乳も手探り。腰や手首などあちこち痛くなるし、寝不足だし、マッサージやリラックスが必要。かといって、ベビー連れであちこち行けないし。

産後。ベビー連れで行ける、産科クリニック内マッサージサロンにお世話になりました。代表さんも保育園児ママ。格安で自宅にも出張マッサージに来てくれて、助かりました。

娘が泣いても待っていてくれるし、BGMのCDを持参して流したり、アロマを漂わせたり。工夫のある人でした。今は、家族で遠くに移住したそうで、どうしているでしょうか。

産後は出張ネイルも良かったです。ネイリスト女子が、道具をつめたトランクをひいてやってきて、テキパキと。手はネイルしませんが、足の爪だけきれいにするのはささやかな贅沢でした。足マッサージもそうですが、ベビー抱っこ姿勢でやってもらえるのがいいです。

とにかく、ベビーはおっぱい〜抱っこ〜と泣くんです。ベビーでなくなってからも、ママ〜〜とくっついてくるため、うつ伏せになるマッサージより、足だけのほうが良かった。座っても、あおむけになっても、抱っこしながらOKなので。

出張できる人を探し、何人かの人に頼んでみて、中国足裏のおばちゃんにはしばらく来てもらいました。セールスが激しい人、時間にルーズな人はちょっと、、でしたね。

タイマッサージができる友人が、格安で遊びがてらきてくれたのも、息抜きでした。ちょっとおいしいものを買ってきてくれたり、彼が作ったという本格的なお菓子を持ってきてくれたり。その彼とも結婚して、もうすぐベビーを迎えるそう。

恩返しに、産前産後にちょっと着た部屋着を送りました。ウエスト調節ができるレギンスや前開きワンピースは、おうちでゆっくり過ごすのに役立つけれど、買いそろえるとお金がかかるんです。親しい友達関係だから、おさがりでもいいということで。生かしてもらってよかったです。

あと出張の助産師さんにもお世話になりました。 乳腺炎を防ぐマッサージをお願いし、子育てのあれこれを相談。離乳食や、身内のいない子育て、仕事のこと…。今振り返れば、かなりディープに聞いてもらいました。

娘が2歳の誕生日に卒乳し、最後のケアもお願いしました。おかげでトラブルのない授乳生活でした。

娘が成長し、保育園に行っている今も、出張マッサージがあれば便利だなぁと思いますよ。娘の教室に行き、寄り道もして娘サービスした土曜日は、夕方に帰ってからちょっとマッサージしてもらえたらなってことがあります。出張を頼むには、急には無理ですけど。

出かけにくい産後は、おうちケアを頼める人を探しておくといいですよ。安心して預けられるようになったら、外のサービスで1人、集中してケアされるのがおすすめ。

今は足裏30分で行く近所のお店とか、激安店とか、いくつかローテーションしています。IT化で、体がこる人が多いのですね。マッサージも格安になっています。寝る前に娘が寝付くまで、自分でツボ押し棒で足裏を押すのもいいです。(なかのかおり) 

地震があったり、雪が降ったり、あわただしい毎日ですね。

私は久しぶりに喉頭炎になり、ノドの痛みに体力・気力が奪われふらふらでした。こういうときは、休みなさいと体が言っています。会社勤めのころは、ばんばん薬を飲んで出勤していました。

幸い、外の仕事は来週だったため、自宅で雑菌を避けつつ、家事をしつつ、用事を済ませました。のんびり過ごす時間はないのがママの現実。

さて、初めてママに贈るコラム、今回は時短がテーマです。

時短にしていますか?

http://www.shigoto-kosodate.net/essay/507/

私がまさに時短からフルタイムになったときに書いたコラムで、臨場感があります。フルタイムといっても、残業しないと一人前でなかった。給料も評価も低かったですね。

会社をやめた今、振り返って、やっぱりフルタイムはきつかった。なんとなくダラダラ残り、残業代をもらう人がいましたが、時間がもったいないと思いましたね。夜まで拘束されていると、あー、この時間に洗濯したい。。ごはんの支度も。。といつも思っていました。

だから在宅勤務が認められる会社はいいと思います。子どもの病気でなくても、保育園に行っている間に、仕事と同時進行で洗濯や、煮込み料理ができますから。疲れたら横になれます。働くママは本当に疲れやすいので。2人目を産んで復帰したママが、在宅ができる職場で助かると言っていました。

私は長い間、いわゆる裁量労働でした。夜勤、泊まり、休日出勤、出張、午前3時の打ち合わせなどある代わり、待ちを入れるときは自由でした。結果を出せば良かったので。それが子持ち枠になると、時間きっちり。かつ時短にすれば半人前扱いで、なじめないまま5年が過ぎ、退職しました。

時短はいい、素晴らしいとは言えません。私がいたような、オトコ社会で競争の激しい職場では、子持ちのくせにとか、子持ちは目立つことするなとか、男尊女卑な考えがある。時短にして閉じ込めるのが都合がいいんですよ。

いろいろな友達のケースも聞きましたが、会社によりますね。2人3人と産んでもウエルカム、しょっちゅう子どもの病気で休んでも、尊重してもらえる女性メインの業種もある。

総合職でバリバリの知人は、上司の理解で親の看病や子どもの病気で休みまくってもポジションキープしていました。時短にもしてないけれど、子どもの習い事やママのお稽古に行く時間が取れるとか。彼女は人事部マネジャーに出世しています。

またあるテレビ局のママは、今は時短で事務だけど、娘ちゃんが小学生になったらまたバリバリ働く現場に戻りたいそう。そうやってある程度、いつどんな職種に戻るというプランを上司が認めてくれたら、踏ん張れますよね。

よほど会社に理解があるか、身内のサポートがあるのでなければ、時短にして低い評価と給料に閉じ込められ、負のスパイラルになるのが現実。

長時間労働が一番の職場は、イコール時短にしたら負のスパイラル、という仕組みなのです。とにかく会社に居残る人が高評価なら、実力がない人も好都合ですからね。

オトコ社会はいつ変わるのでしょうか…。(なかのかおり)

今年も残りわずか。早いですね。

ハロウィンが終わったら、すぐにクリスマスの雰囲気に。クリスマスが終わったら、即、門松が出るのは日本ならでは。

海外の観光地では、年末年始にずっとクリスマスツリーが出ています。特にキリスト教の信徒が多いフィリピンのセブ島は、クリスマスの飾りが豪華で年末年始の滞在中にホリデー気分を楽しめました。
  
家族やお友達と、クリスマス会をする機会もありますよね。初めてママに贈るコラムシリーズ、今回は、親子会についてです。


初めてママは、ママ友もあまりいないし、乳幼児の休日の過ごし方に悩みます。子どもはどんどん活発になり、自宅マンションの部屋だけでは持て余します。

そんなとき、気楽な集まりがあると気分転換になるんですよね。子どもたちが遊べるだけでなく、ママ同士もおしゃべりできます。

私も、育休中から親子会を企画し、開いてきました。マンションに幼児向けの部屋があり、安く借りられるからです。

育休中は、割に時間もあり、ベビーが安全に遊べる場も少ないため、季節のイベントごとに親子で集まりました。お菓子持ち寄りで、出入りは自由。

娘が2〜3歳ぐらいのときも私自身、会社や娘の病気でストレスがあり、夫も休日出勤が多かったので、つながりを求めて親子会を続けていましたね。

でも働くママは忙しいし、きょうだいの習い事やイベントがあると時間が合わず、集まらなくなり…。

ママの感覚の違いもありました。

私も働くアラフォー初めてママで、手一杯の中、一人で呼びかけたり、用意したりしていました。お金をいただいての事業でもなく、、連絡が密にできないときもあるんですね。

そういう状況で、「食べ物も場所も用意してくれるよね」「連絡も細かくして」というママがいて、感覚の違いに驚きました。もちろん、何か買って行こうかと言って、差し入れや準備をしてくれたママもいましたよ。善意だけでは難しいのも実感しました。

あとは娘が成長し、休日の習い事スケジュールが固まったり、イベントがあったり、夫との分担ができてきました。私も初めてママから少し進化したので、保育園が休みの日に持て余さない計画が立つようになりました。

ちなみに、休日は家でゆっくり、、というのは通用しない娘。どこかに出かけるか、お友達と会わないと落ち着きません。近所なら、このカフェでランチとか、お下がりでいただいた自転車でお散歩とか、ある程度のアクティビティができてきました。

会社勤め、小さい子の世話、家事と慣れないこと尽くしのアラフォー親。とにかく体力がなくて、ヘトヘトで、公園遊びに付き合えるようになったのも、しばらくしてからでしたね。

今の親子会はというと、
保育園のお祭りや運動会で早帰りになった日に、その場のノリでマンションのプレイルームを借りたり、近所のお店でごはん会にしたりしています。

その場のノリだと、意外に楽しくて負担がありません。(なかのかおり)
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バスや保育園で赤ちゃんを見ると、にやにやしてしまう私。抱っこベルトにスッポリ収まり、ちょいっと足が出てるのがかわいい。娘はバギーより抱っこ派だったので、懐かしいな。

2人以上、産んだ人はすごいなあ。どうやって育てるんだろう?と思いつつ、アラフォーも数年、過ぎた私です。

出産を控えている知人が何人かいるので、ベビーとのお出かけや、ベビー時代のあれこれについて、コラム紹介を続けますね。

ベビーとのお出かけステップで、飛行機より前の段階は、電車や新幹線です。産後にママがお出かけできるようになると、近所を歩くところから、地下鉄、バスと慣らしていきます。

コラム・抱っこでバギーで電車デビュー


娘は小柄だったため、抱っこがメインで、小回りがききました。バギーだと駅の階段や、バス・タクシーの乗り降りが厳しい。

バギーも素敵なのがたくさんあって、勢いこんで買う人が多いですが、産後に買っても大丈夫ですよ。

私は新生児OKのバギーをレンタルし、片手でたためて対面にもできる便利さを確かめてから、お買い取りしました。いろいろ見に行きましたけど、これというのはなかなか。

背丈があるママは、バギーが小さ過ぎても押すとき腰が痛い。私は背があるほうで、流行っていたハイシートがちょうどよかったです。

色はブラウンで、初めは地味だなぁと思いました。でも寒い時期のお昼寝にはブランケットをつけますし、かわいい色の服を着せると、バギーが地味色でちょうどよかったです。

デザインで決めると、実用性が難しいんです。例えばセレブに人気の大型バギーは、狭い都会で電車に乗ると目立ちすぎます笑。保育園のバギー置き場に入らず、玄関に置くママがいますが、電車移動の必要がないセレブですかって思っちゃう。ご近所だけの平面移動用かしら?

友人が選んだオシャレなバギーは、たたみにくいので、付き人がいないと…って感じでした。実際、ダンナさんの車があったからよかったんでしょうね。

乗り物のお話でした。
新幹線に初めて乗るときは、多目的室近くの出やすい席を選びました。泣いたらすぐデッキに出られるように、ドア近くの通路側です。

多目的室は病気や障害のお客さん優先だと言われましたが、空いていればカギを開けてもらい、授乳できます。おむつも換えられたと思います。

進化形は、コラムで紹介した子ども室つきの特急。小さい子が飽きずに過ごせて、移動そのものが楽しいですよ。

初めてママは、慣れた人には何てことないベビー連れ外出や数駅の電車だって、ドキドキするもの。

だんだん、このルートは段差があるとか、エレベーターが何両目にあるとか、コツがつかめますが、最初はぐったりです。

このコラムを、活用してくださいね。また、ベビー服や離乳食などについてのコラムもご紹介していきます。(なかのかおり)

またまた、ママの退職シリーズです。


今回の主人公は、3児のママ。中国語が上手で、オシャレが大好き。

だけど「いかにもバリキャリ」みたいな威圧感がない。そこが素敵。

フットワークがいい両親が静岡から駆けつけてくれるし、近所のファミリーサポートさんにうまくお願いしている。ヘルプが充実していて、うらやましいですし、お手本にもなります。

彼女は大企業の管理職でした。長時間労働の職場にズレを感じ、友人に誘われて小さな会社に転職。

仕事のスキルを活かしつつ、趣味でフラメンコを始めたそうで、生き生きしています。

わかるなあ。大企業はいいけれど、アラフォーになると息苦しくなる感じ。会社を辞めてフルタイムじゃないと、ヒマでしょと見られがちだけど、違うんだな。

スキルを活かしつつ、家事や趣味の時間もできると、本当に人としてバランスが取れます。給料は減るけどね。私も実感しています。


私が勤めていた職場は、残業しないと一人前ではありませんでした。子育て中に残業なしの勤務や週4日勤務にすると、満足に働いていない人扱いになり、評価も低いです。

私は結局、得意な仕事、一線の仕事には戻してもらえませんでした。子育て中で夜勤をしていないという理由で、社内公募で採用された企画もつぶされたのです。こうした経緯を書いたシリーズはこちら。http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=8669&n_cid=DUALML01

そういう仕組みでも、子育てに優しい企業とかイクボスとか名乗れるので、矛盾があると思いました。

時短の制度がある素晴らしい会社、、実態は子育てしてみて初めて知りました。「時短にしたら給料も評価も削りに削られて、それまでのスキルは活かせないよ。会社の言う通り働く人と比べて半人前であたりまえでしょ〜」って。

今回の主人公である彼女は、起業が目標だそうで、常に先を見ている。私も、見習いたい!来年から動き出します。(なかのかおり)

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