2016年08月

友人の第二子出産や、初めて妊娠の話を聞き、子育てNPOサイトに連載したコラムを紹介しています。

いま思えば、静かな時間だった妊娠後期。周りの人はいろいろ言うんですけどね。世話はできないけど赤ちゃん見せてとか、夫は何もしてくれなくて嫌いになるとか。

夫は海外に単身赴任していたので、自分だけの産前産後は緊張でした。早産がこわいし、重いものをどうやって運ぼう…。結果としては、元気に過ごせてつるんと生まれました。

しかし、産後のむくみはすごいし、おっぱいは痛いし、ベビーはずっと泣いてるし。

ビギナーママにとって、新生児のお世話は命がけ。体はボロボロ、寝ないで授乳に沐浴に、おむつに…。下からは出血するし、寒気もすごい。

【産後の体①ママはビギナー編】

人手がなかったので、助成も使って産後シッターさんを頼みました。食材を用意しておき、授乳ママの体にいいごはんを作ってもらって助かりました。シッターさん探しの旅は、いろいろあって、いまも続いています。

ベビー連れOKの産後ヨガには救われました。行く場所がない産後、ベビーと一緒に体を動かせるし、友達ができます。

娘の救急デビュー、1人で育てるプレッシャーや疲れで胃痛になるも、授乳ママは薬や検査は先送り。あとは親子で産後ケアセンターにも行ってみました。

【産後の体②ケアセンターへGO!編】

産後は、髪が抜けます。びっくりするママ、多いよね。娘連れで、ママの虫歯治療もしました。産前産後は、虫歯になりやすいそう。

夫の一時帰国で初の新幹線。家族イベントを入れすぎて疲れたことも。初めての子育ては、楽しいはずの行事もまじめに張り切っちゃいます。

何かあったらとこわくて、子どもの救命講習にも参加。

【産後の体③トライ&ふらふら編】

そして、育休明けまでの期間。初めて、母子で飛行機に乗るチャレンジ。海外にいた夫と、バンコクで集合でした。

久しぶりの飛行機、しかも有名人の「赤ちゃんの泣き声がうるさい」発言があったからドキドキした。

離乳食を始め、ママが激しい胃腸炎になり娘抱っこで救急外来へ。盛りだくさんでした。保育園のグッズ作りも急に来て、泣きながら刺しゅうし…。

【産後の体④復帰に向けて編】

その後、会社勤めと子育ての厳しさを体験すると、身内の手がなかった産後はまだ余力があったと思えます。

次回は、産後の心シリーズを。(なかのかおり)

産後ヨガで知り合った友人に最近、連絡したら、2人目を出産していました。

昨年のクリスマスに子どもたちの会を開いて、来てくれたときにおなかにいたぐらいかな。周りの人にとっては、あっというまの出来事。

4年もたつと、2人目を産んでいる友人も多いです。

彼女はバリバリの総合職で、産後も仕事を減らさず、夜中に持ち帰り仕事をしていると聞いていました。さすがに、2人目の妊娠と、子育てと、仕事は大変だったとメールがありました。彼女の場合は、両親が遠くないところにいて元気なので、ヘルプがあり、何とかなるんですね。

うれしかったのは、私が子育てNPOのサイトに書いたコラム「アラフォー初めてママのときどきドキドキジャーナル」を読み直したという報告。「4年ぶりで、新生児のお世話を忘れちゃっていて」ということでした。

他にも何人か、友人の初めて妊婦さんが、産前産後のコラムを読んでくれたそうで、そうやって役立ててもらえるのがうれしい!

もともと、無料で必要な情報を読んでもらえたらという思いで始めた連載でしたので。

何でも、初めてって大変なんですよね。いまだったらわかるあれこれも、初めての妊娠だと神経質になるし、つわりやおなかの重さもきついし。

産後はどうしていいかわからなくて、ベビーと一緒に泣いてしまったり。

コラムをここで改めて紹介します。

流産を経て妊娠したら、ひどいつわり!上司にいつ報告するか。異動もあって高年齢の妊婦は大変でした。

周囲の言葉にも一喜一憂。産前産後にされたことって、忘れられないんですよ。あのときああだったのに…いまそう言われてもね、みたいな。

産後のヘルプはどうしよう。妊娠中にやりたかったこと、どんなものを用意したかは情報編で。

【妊婦さんへ・つわり編】
http://www.shigoto-kosodate.net/essay/603/

【妊婦さんへ・安定期編】
http://www.shigoto-kosodate.net/essay/609/

【妊婦さんへ・まめ情報編】

産後シリーズは、次回。(なかのかおり)

いつもより休みが取れる今年の夏。有給休暇が足りない、とピリピリしなくていいのは、ほっとする。

たまには娘と、平日のイベントへ。娘の習い事の仲間と海に。娘とのこの時期は1回だけ。貴重な時間が過ごせます。

昨年までは、娘が何回も夏かぜにかかり、急な休みが多くて夏休みは取れなかった。もちろん平日も休めない。9月の連休に、ムリムリ旅行を入れたけど、高いし落ち着かなかった。

今年は、会社を退職するので、有給休暇があるのです。葛藤して、会社員の身分をあきらめて、退職を決めて…すっきり、という時期を過ぎて、現実を前にちょっと足がすくむ感じ。

やめないで済むなら、ポジションがあるなら、会社はやめないほうがいいと思ってしまう。20年も勤めたので。

退職の手続きで、会社の健康保険を短期間、継続できると言われ…毎月いくら払うのか聞くと、高さにビックリ。

会社員は収入や福利厚生だけでなくて、何かに所属しているという安心感がある。出勤すれば、仕事しているという充実感も。

会社をやめるというと、多くの人に反対された。転職の相談をしても、まさかやめないよね、と本気にしてくれない人もいました。

私も、やめたくなかったなあ。もう少し、会社にいたかったなあ。

退職する理由は、いくつかあります。

組織でポジションがなくなった。
娘の病気で休むと、針のむしろ。
長年やっていた職種のスキルを生かそうと手を尽くしても、つぶされたりスルーされたり。
だったら、フリーランスでやっていこう。

退職願いを出してしまうと、

子育てに専念するんだ。
ひまになるでしょ?
どうするの?
    という反応が多くて。

やっぱり子連れの40代は、仕事したいなんて思ってもらえないんだ。     

フリーランスで仕事するというと、大丈夫なの?(収入になるの?)、ウチでできるからいいよね、という声も。心がザワザワしてしまった。

プロとしてのもの書きは、時間がかかる仕事。企画書を作り、掲載をお願いし、打ち合わせ。人と会い、書いて書き直してチェックして、とやっていたら何日もかかるし、1日があっというま。

退職を考えて、必死に就職活動した。いま仕込んでいる何本かの仕事で、結構、いっぱいになる。休日に娘を夫に預けて打ち合わせに行くことも。だから、子育ての合間にちょっと趣味で仕事、ってわけじゃないんだけど。

入社した20年前は、デジカメやインターネットが普及していなかった。いまは簡単に記事や写真を発信できるので、プロって何?文は誰でも書けるよね?になるんだろうな。

会社を立ち上げるとか言えば、バリバリなんだね〜と納得してもらえるかも?

などと、あれこれ妄想してしまうのでした。

生活を変えるいまは、踏ん張りどき。20年の会社員時代を終わらせるのに、不安や寂しさもあるけど、老後もできる仕事を身につけるためのスタート。

自分はこれができるという心の安定と、かわしていく力も必要だな。プロとしての仕事を一つずつ形にして、出会いを待つスペースも残しておこう。(なかのかおり)



娘の教室帰りに、テレビ朝日の夏祭りへ。用事がないと行かない六本木。ドラえもんに会ってきました。今年は3年目で、ドラミちゃんが登場。

2歳のときは、教室で一緒だったお友達家族と。カキ氷やさんがたくさんあって、楽しみました。

3歳の昨年は、ママお休みデーに、パパと娘で行ってもらいました。ラインで写真が送られてきて、楽しそうでした。

 

今年は、ドラえもんがずらりの、ひろばだけママと行きました。無料です。場所が違うところに、アトラクションがあるみたいですが、暑いしね。

冷暖房完備の保育園。体力と社会性は身につきますが、猛暑の都会はきついかも。娘は外を歩いていたら、顔を赤くして。ママが子どもの頃は、エアコンはなかったよ〜。田舎はそんなに暑くなかったし。

ひろばにタイムマシンがあったので、並んで順番待ち。娘と乗り込み、後ろのお父さんに写真を撮ってもらいました。久しぶりの母子写真。ピチピチの娘だけ撮ることが多いから。

私は、前にいた親子に声をかけてカメラマンに。娘より小さい男子ちゃん、写真はイヤとか、もっとタイムマシンで遊ぶーとか、ごねっぱなし。彼のママは、ずっと説教。気持ちがわかるな。男子ちゃんも楽しいけど暑いし、テンションがわからなくなるよ。

働くママは、疲れてても一生懸命、イベントや習い事に連れて行く。私も、土日にうちで持て余す娘をあちこち連れて行って、ごねられるとイラッとしました。

喜ぶ顔が見たいのに、ずっと怒っているという矛盾。子どもは授かりものだけど修行だな。

娘が楽しみにしていたカキ氷やさんが、前と違う場所になってしまい、断念。ドラえもんひろばから近い、ふるさとの特産品コーナーで、小さなお肉ごはんを分け合って食べました。

駅方面に行くエスカレーターの天井には、バルーンのドラえもんドラミちゃんが。ぷくぷくでかわいい。




回数をわけて、ちょこちょこ食べの娘。おなかすいたというので、帰り道にあったシナボンに寄り、トイレも無事に済ませて終了。

娘が読んでいる絵本シリーズ。 

教室で借りた、「よるくま」。

ママと読むのがお気に入り。

夜中に、よるくまが訪ねてきました。男の子は、よるくまと、ママくまを探しに行きます。

あちこち探すと、ママくまは、よるくまに食べさせるため、お魚釣りのお仕事をしていました。

ママくまが、お仕事をしていた、というところが好き。

私も、いつも言ってます。

「ママがお仕事しないと、お洋服を買ったりお出かけしたりできないんだよ」って。

私がパソコンに向かっていると、娘が「ねえママ〜」「これ見て〜」と言ってきて、お仕事になりません…。

娘の、自分を見てっていう気持ちはわかります。

ごめんね、と思ったり、お仕事は大事だって知ってね、と思ったり。

物語も楽しいですが、絵もかわいい!

泣きじゃくるよるくまも、ママに会えて安心のよるくまも、表情が豊か。

現実だったのかは、絵本を見てみてね。(なかのかおり)


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