記事の掲載お知らせです。


障害ある人たちが働くワイナリー、栃木にあるココファームの収穫祭を訪ねたレポートです。


http://m.huffpost.com/jp/entry/13556068



大卒後、入社して、宇都宮に赴任しました。


地元の友人に、ココファームのワインを贈られたとき、どういうワイナリーかは聞いていたのですが、実際に訪ねたことはありませんでした。


今年は会社を退職し、やっとチャンスがきました。収穫祭は週末なので、娘連れ。バスツアーについても聞いてみて、電車にしました。


収穫祭の初日は雨上がりでぬかるみもありましたが、みんながご機嫌で、生演奏もノリノリ。実力・実績もすごくて国内外で活躍するバイオリニスト古澤巌さんが、惜しみなく野外で演奏。古澤さんはワイナリーの取締役!ナイスですね。プロの音楽家がいる職場。ワインにブドウ畑に生演奏に、贅沢すぎます。


障害のある人たち、つまりワインのつくり手も収穫祭を楽しみ、誇らしげにはにかんでいました。


障害者のワイナリーと言っても、もちろん一緒に働くスタッフや専門家がいるし、それで味のレベルが高いんですね。


地域への経済効果もすごいのですが、売り上げは公表しないとのお話。福祉や障害者が利益を上げたらいけないような風潮に、配慮しているのかもしれませんが。


障害者だって働きたいし、お給料をもらいたいですよ。


私はワインの専門家でもなく、障害者を特別にクローズアップしたいわけではありません。あくまで、障害の有無に関係なく、楽しくコツコツ働く場として、魅力を感じました。私が取材してきた、医療・福祉や労働のテーマがぴったりきたんです。


20年前に取材記者デビューした栃木でもあり、応援を込めてレポートしました。


これからも、このワイナリーを取材させていただき、発信していきます。

(なかのかおり)