保育園で、病気にかかった子の数がボードに書いてあります。はやっています、アデノウイルス。

娘は昨秋、初めてアデノウイルスにかかり、登園停止でした。遠足には間に合いましたが、熱性けいれんの心配をしたり、会社を休んだり、あの緊張感を思い出しました。

初めてママのあれこれをつづったコラム紹介、今回は、

孤育てです。


孤独な子育てという意味。

コラムを書いた当時、有名なアナウンサーさんの離婚報道があり、「子育てに孤軍奮闘する私…」というコメントに共感しまくりでした。あんなに素敵に見える人から、孤軍奮闘という言葉が出るなんて。

私は、娘が高熱を出して、一人ぼっちでした。病児保育はケガをさせられて以来、やめていたし、親は高齢・遠方で頼めない。夫は長時間労働や出張。私が休むと会社で叱責される。

あのときの、心身が凍る感じがトラウマになりました。

みんなどうしているんだろう?

当時、やってみたこと。

近所のファミリーサポートさんに相談。共働きで忙しいのに、メールで励ましてくれました。

開きなおる。遅刻早退が多いと怒られ、労務にまで注意され、勤務時間をわざと遅くされました。今思えばマタハラなんですが、我慢するしかなかった。

次第に、仕方ない評価がボロボロでも。知らないシッターに預けたらかわいそうだし。と開きなおって、私が看護のため休みました。

あきらめるって、大事なときもありますね。

4歳クラスになり、決定的な病気はしていない娘。会社を辞めると決め、ママがケアするゆとりができたから、心身にもいいのだと思う。定期収入はないし、健康保険や年金は高いけど、会社の看板を降ろしてよかった。

今年をまとめるのは早いですね。まだ油断できません。(なかのかおり)