ジャーナリスト。早稲田大学ジャーナリズム研究所招聘研究員。「Reiメディアプロジェクト」代表。
新聞社に20年余り勤めて独立。主な取材テーマは、医療・福祉・労働。主な掲載媒体は「ハフポスト」「日経DUAL」「Yahoo!ニュース」「講談社・現代ビジネス」など。Forbes JAPAN official columnist

若い頃は、取材をかねてよくオペラやバレエを見ていました。

いまや子ども向けにも企画が多くて、赤ちゃんオーケーのコンサートや、子どもに見やすい演出にしたバレエも見ましたね。オケやダンサーも一流でした。

最近、オペラの取材にお声かけいただいたのですが、夜の部で4時間。残念ながら断念です。

長くて当然なんですよ。オペラやバレエは、ゆったり休憩をはさんで楽しむものですから。

ところが今年、ゲネプロを取材した二本立てオペラは、短いけれど初めてのおもしろさがありました。


共通点も違うところもあり、重いドイツオペラを味わい、華やかなオペラでスカッとして帰れる。

あとはチケットのお値段ですね。歌舞伎のような一幕チケットの提案をする先生のインタビューも、記事に盛り込んでいます。

今年は、様々な事件が起きてしまいました。

ギスギスした空気、ネット社会、人員カット。今までにない世の中だから、消化しきれない感情が出てきてしまいます。

障害があるとかないとかに関わらず、働くのにハンディを抱える人はいます。そういう人たちを保護するより、働く機会を作ることが大事という、日本財団の竹村さんにインタビューしました。

https://news.yahoo.co.jp/byline/nakanokaori/20190624-00130603/

私自身、子育てがきっかけで会社を退職した一人。

働くって、フルタイムとか短時間とかきっちりしなくても、週一回だって、出向いてすることがあれば、対人関係が苦手な人も孤立しないんじゃないかなと思います。

それと、仕事のバリエーションをつける。在宅の事務的な作業も、誰かと一緒にすることも、わき役も、主役も。選べるということも大事です。

来日はだいぶ前になりますが、即位のお祝いの話題で、ウィーン少年合唱団を思い出します。

日本とのつながりが深く、令和を祝うオリジナル曲も披露しています。


来日時は、皇后陛下もコンサートにいらして交流したそうです。ドイツ語もお得意なので、少年たちとお話しされたのかな?と想像しました。

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少年合唱団は組があり、交代で来日します。指揮の先生もそれぞれで、個性があるんですよ。

日本人の団員もいます。寮生活をしながら、音楽漬け、ドイツ語漬けってすごいですね。記者会見で答えてくれたケントくん、カッコよかった。

年齢制限のある合唱団ですが、最近は上のコースができて、セカンドキャリアの道も開かれました。音楽家、教育者として活躍してほしいですね。

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